春の楽しみ。
この春から開催が予定されている「第2回かがわ・山なみ芸術祭」。出展作家募集ページで開催候補地の写真を見ていたら山にかわいい牛がいて、牧場=ピクニック=サンドイッチ、ということで、友だちを誘い、『山なみトースト(ジャムサンド)の製造・販売』で応募してみました。 


残念ながらこのエリアは応募者多数のため、作家枠での出展は落選となりましたが、参加はOKとのことで、現在、試作と試食を繰り返しているところです。

※本番では調理を手伝ってくれるボランティアさんがきれいに、焼印入りで仕上げてくれます。



今回のサンドイッチの主役の『ジャム』は、秋の開催予定地財田町にある讃岐缶詰さんの「isokichiシリーズ」を使います。

*いちご*粒がまるごとごろごろ

*小原紅みかん*突然変異で誕生した香川県の高級みかん

*金時人参*見た目は羊羹。しかし一番人気

*トマト*オーナポリタンなお味です


芸術祭に訪れてくれたみなさんが、案内所で『山なみトースト』を購入し、アートトレッキングのお供にかばんに入れ、山頂で頬張るイメージを、ぜひ実現させたいと思います。












勉強しながら旅をする 〜徳島〜
勉強しながら旅をする。先週末は徳島で「藍染め・染料の科学」について学んできました。前回の薬草の授業で「藍は虫除けになる」ときいていたので、実習のあるこの授業で、虫除けグッズを作ろうと考えたからです。


北九州や千葉の方から来られている人もいて、勉強半分、旅行半分の人、結構いるだろうなと思いました。周囲に対しては、非常に正当な理由になりますから。

担当のサトウ先生は生物学の先生で、なのにどうして染色の実習を?ですが、このまま順調に生長すればお茶の水博士になりそうなヒゲと髪の毛のやさしい先生でした。



今回の旅でいちばんの発見は、徳島県民のすだちの使いっぷりです。

土曜日の夜は、藍の館の近くの友だちの実家に泊めてもらったのですが、すき焼きの割り下にすだちをギュッ。ビールにギュッ、熱燗にギュッ。翌朝、お味噌汁にギュッ、カブの漬物、卵焼き、たくあん、りんご、ハム、トマト、テーブルの上に並んでいるものすべてにすだちをギュッです。お昼ご飯にいただいたちらし寿司にもすだちが入っていました。徹底してます。

そしてこれは帰り際に手渡されたすだち。



すだちとしては終わっているんじゃないかと思うような熟れ具合ですが、徳島の人は絞れるうちは皮がガチガチになってもギュ〜ッと絞るのだろうと思いました。

次回の「勉強しながら旅をする」は北海道の予定です。



てるてる坊主の窓
いよいよ明日にせまった『第3回つくるフェスティバルinみとよ』。今年もポスターやらあれこれ制作させていただきました。


先週までは、半袖で仕事が出来るくらい暖かかったのに、2、3日前から急に寒くなり、昨夜はアラレが降り、そして今朝のこの空模様。


天気予報によると、雨は降らないようですが最高気温は13度。せめて風が吹かないようにと、てるてる坊主を作りました。



春頃から少しづつ準備を進めてきた『第3回つくるフェスティバルinみとよ』。お客さんに楽しんでもらえ、出店される作家さんが、また来年も参加したいと思ってくれるイベントになればいいなと思います。

そのためにも、お天気かなり重要です。穏やかな一日となりますように。パンパン。(今回のは左端)




公式ホームページ> http://tsukuru-fes.com

保命酒と板藍根茶
気もちのいい季節になりました。薄曇りの秋晴れの空は、毛布にしてしまいたくなるようなやさしい色をしています。

しかし、こんな適温状態もつかの間。すぐにやってくる寒くて多忙(そう)な冬を前に、今年はうまい具合によい飲み物を見つけました。

ひとつは、先週、広島県の鞆の浦で買ってきた「保命酒(ほうめいしゅ)」。朝、オンザロックでいただいていますが、仕事の捗り方がすばらしいです。「ワインを飲みながら料理すると美味しく出来上がる」と同じ効果ですね。


もうひとつは、小川生薬の板藍根茶(ばんらんこんちゃ)。お茶目なハッシー先生オススメの薬草茶で、これを飲んでいるとインフルエンザにかからないそうです。インフルエンザにかかったことはありませんが、まぁ予防のために。



そして、これらを飲んでいるカップがこちら。


備前焼作家小橋順明さんのパーティングラインシリーズの小さな器です。保命酒も板藍根茶もグレープフルーツジュースも白湯もウーロン茶も、最近は全てこれで飲んでいます。小さいので、キッチンまで一日何度往復することか、、、、
面倒くさがりやなのに、お気に入りに対しては、そういうことが全く苦にならないのが不思議です。



タイトルで観る -En duva satt pa en gren och funderade pa tillvaron-

スウェーデンのロイ・アンダーソン監督の作品「さよなら、人類」。


 面白グッズ(吸血鬼の歯、笑い袋、歯抜けオヤジのお面)を売り歩くセールスマン、サムとヨナタンが主人公(ではないけど、まぁそんな感じ)の、ロイ・アンダーソン監督曰く『人間であることに関する三部作の最終章』です。(右がサム、左がヨナタン)



 一作目が「散歩する惑星」、二作目が「愛おしき隣人」そして今回の「さよなら、人類」。日本人の私には、理解しきれない話も多いのですが、それでも印象に残った言葉をいくつか。(すべてうろ覚え)
 
***
 
発表会で先生と生徒の舞台の上での会話。


 
先 生「何をしてくれるのかな?」
女の子「詩を読む」
先 生「何の詩かな?」
女の子「鳥の詩」
先 生「どんな鳥?」
女の子「鳩」
先 生「鳩は何をしているの?」
女の子「枝の上にいる」
先 生「枝の上で何をしているのかな?」
女の子「考えている」
先 生「何を考えているのかな?」
女の子「お金がないこと」
先 生「んん〜〜〜、それで鳩はどうするのかな?」
女の子「巣に帰る」
パチパチパチ(拍手)女の子席に戻る。

***


「ロシアの王はずる賢い」
「こっそり鎧を着ていた」

***

「人を利用して欲望を満たすのか?」
「人を利用して欲望を満たすのは正しいことか?」



前売券まで買って楽しみにしていた「さよなら、人類」なのに、夏の疲れと梅田の人混み疲れとお昼ご飯の食べ過ぎで半分くらい眠ってしまったので、DVDが発売になったらゆっくり見直してみようと思います。


*前売券の特典”どっきりアイスセット”



 
タイトルで読むーIf Nobody Speaks of Remarkable Thingsー
先週の日曜日、友だちに誘われてドライブがてら岡山県北にある奈義町現代美術館に行ってきました。



建築家磯崎新さん設計の建物で、大地、太陽、月の3つの部屋があります。

入ってすぐのところが大地の部屋。奥さんだった宮脇愛子さんのうつろひシリーズが展示されています。この作品、屋外の広々としたところで見たことしかなかったので、部屋の中に置かれると少し印象が変わります。



外観向かって右手の白い丸い建物が太陽の部屋。


ベンチとか鉄棒とか石庭とか、すべてのものが180度対称に設置された歩きにくい円筒型の部屋なのですが、中央に置かれているシーソー。いろいろある遊具の中でなぜシーソーが選ばれたのか、それが気になりました。



そして月の部屋。


この部屋の心地よさは写真では絶対に伝わりません。「ぅわっ」って言ったら「ぅわわわわぁぁぁぁ..............」と響きます。「ぽっ」って言ったら「ぽおぉおぉおぉおぉぉぉ.......」と響きます。反響がとても不思議な空間でした。


この美術館には、吹き抜けの回廊式の図書館が併設されていて、ひとまわりしている時に目に留まった本。

『奇跡も語る者がいなければ』
一昨日届いたので、今日はこの本を読んで過ごそうと思います。





大切な遊び道具

私が時々おじゃましている山の学校では、毎年、地域の夏祭りにあわせて、4時間限定のカフェをOPENします。

昨年の目玉商品は「おじさま大好きメロンクリームソーダ」で、予想どおりおじさまに大人気でした。

今年は、届いたばかりの"岡山の陶芸家 植山黄世さんの古墳皿セット"をどうしても使いたかったので、古墳カレー、古墳ハヤシ、古墳麻婆、古墳天津飯、、、、(もちろんすべてレトルト)
最初は無難に「古墳カレーでいこう!」と、どれを使うか昼食毎食食べ比べていましたが、地元の人の屋台とかぶることがわかり中止。




そこで考えついたのが古墳飯。古墳の中に何かが埋まっているお楽しみ付きです。


古墳飯の、試食担当から指摘された「視覚的問題」はおいおい考えるとして、、、


限定3杯のミラクルドリンクとか、




次回の山なみアピール最優先のテーブルレイアウトとか(正面の屏風をくり抜いて顔出しパネルにします)、




世の中に娯楽はあふれ返っていますが、こんなふうに、一生懸命になれて楽しめてみんなにも喜んでもらえる遊び道具にはめったに巡り会えません。
これからも大切に、ふわふわっと関わっていきたいと思います。





夏休みのような日よう日

7月最後の日曜日。

早起きをして、近くの公園の朝食会へ。

犬は草を。

私は肉モッソ+パプリカと白桃の冷製ポタージュを。

中間地点でお昼寝をはさみ、

四国村の村茶屋へ。

まずはかき氷。みぞれシロップに練乳とあんこをトッピング。

冷えてきたので温かいお茶を。

お茶うけはぷるるん二色(ふたいろ)わらびもち。

最後にレモンシフォンパイとヨーグルトアイスをいただいて、もうお腹いっぱいです。


表に出ると、玄関先に緑の柿の実。



時の流れの早さに、少しさみしくなった日曜日でした。






追伸)
村茶屋さんの食べものは、かき氷のシロップも練乳もあんこも、わらびもちもパイのクッキー生地もすべて手づくりのやさしい味です。今は古代米を育てている最中らしく、木枯らしが吹く頃には、古代米のおにぎりとしし汁(おそらく自分で獲って料理したイノシシです)のセットがメニューに加わるそうで、今からとても楽しみです。かなり日焼けされてましたが、こんなふうに、静かに着実に歩んでいる人がいるとほっとします。










目の保養に。


京都奥嵯峨にある祇王寺の庭です。




平家物語に登場するお寺でもあります。


寿命が1日といわれる沙羅双樹の花がちょうど咲いていました。

落ちてもなお美しいとはこのことです。

梅雨のさなかで、朝の天気予報では「横殴りの雨が、、、」とのことでしたが、日頃の行いがよいせいか傘を開くこともなく心地よい散策を楽しめました。

阪急嵐山駅を出発してこの時点で8,800歩。足がつりそうになってきたので、友達お薦めの鯛茶漬けをいただいて、嵐山を後にしました。




小さなやすらぎ
今年も咲きました。
庭のサボテン。

日曜日に開花態勢に入ったつぼみを発見。

月曜日は変化なしで、火曜日の朝。

よく見ると真ん中に人手のようなものが、、、

そして本日、水曜の朝。


たぶん今年はこれで終わりですが、自分が気に掛けている花の開花は、栄養ドリンク3本分くらいの効き目があります。

こちらのサボテン。私が小さい頃に一株植えたのが始まりだったそうですが、どこまで増殖を続けいつまで咲き続けるのか、私より長生きしそうな気がします。



ENTRY(latest 5)
ARCHIVES
CATEGORY
COMMENT
TRACKBACK
CALENDAR
SMTWTFS
     12
3456789
10111213141516
17181920212223
24252627282930
<< September 2017 >>
MOBILE
qrcode
PROFILE
LINK
SPONSORED LINKS
無料ブログ作成サービス JUGEM

(C) 2017 ブログ JUGEM Some Rights Reserved.