「まるごとにっぽん」も「浅草」も人、人、人。あきれ返るばかりとはいえ溜息。

●あぁ、今日も人・人・人で大変なり!!

 

神戸の仕事の関係で浅草ではつとに有名な展示スポットとなった「まるごとにっぽん」へ。地図も検索して持って行きながら、結果、派出所のお巡りさんへ聞く。さすが場数を踏んでいるのでわかりやすく教えてもらう。

この前に東京駅丸の内口の展示場へ寄ってからなので、改めて地下鉄もそうだが駅を出てから頭が痛くなるほどの人の群れ。

 

 

●しかしなんとも、外国人も地方人も、とにかく多過ぎ!!

 

駅から浅草寺までの道すがらは無論、脇道(=オレンジロード?)を含め、さらに広がった観光ポイントへ驚愕するほどの人の群れを飲み込んでいく。地下鉄の駅から「まるごとにっぽん」まで人混みに疲れて、ようやくたどり着くが、お巡りさんでもすぐ教えてくれたように、地方の産品や自治体のPRにはもう聖地のような趣である。

 

 

●「まるごとにっぽん」は、本日「和歌山フェア:白浜中心」でアピール!

 

1階は、もう参入余地がないくらいで埋まり、いまさら追加などは無理かと、当初の目論見は外れた。フェイスtoフェイスでなけれな売れない商材なので、あの人だかり=日曜ということを差し引くとなんとも言えないが・・・改めて展示先は再考を要した。

しかし出展者の商材の品質やデザインレベルは高い。売場を広く独占できないよう点数も多く、いかに注目度合いが高いかを裏付けている。でも狭いところでは、せっかくの商材が埋没しかねない危うさも感じる。

 

2階は、自治体の移住相談コーナーやPRコーナー。1m四方の台に各自治体=30いくつか??が、自慢の商品やパンフレットなどを常設展示。「和歌山県&白浜」のキャンペーン中だった。

頑張っておいでるなぁと思いつつ、関西で一番過疎化の落ち込みが激しい和歌山県。せっかくなのだからもう少し工夫がほしいなぁと。徳島でもかかわりのある神河町でも、「ゆず」が売り物だが、生産量では白浜が日本一だそうで驚く。それじゃ、その資産を活かせれてないということで、確かにどの商材やパンフもデザイン性が乏しいなぁと。

 

 

●なんと兵庫県の多さよ!

驚きは兵庫県の自治体の出展数だが、姫路市、竜野市、加西市、淡路市、丹波市、養父市など全体の約25%も占めそうだ。逆にローカルの四国など、高知県と四万十市、今治市あたりしかなかった。無論、香川県はない。ひょっとして順繰り、ローテーションしているのかと疑うほどの偏りである。それらに人・人・人が来訪し情報を得ている。常に満杯状態なのだろう。

 

兵庫県の各市町村が移住促進や地場産品開発で頑張れば、かなり他のエリアが吹っ飛ぶ。香川の人間として悔しくも、確かなことだ。それだけにしっかりとした受け皿作りを考えるしかない。地方自治体のエリア間競争はもう崖っぷちくらいに来ている。

改めて東京の一極集中を、ため息交じりに帰ることにはなった。2〜3年前は、麻布十番、乃木坂に事務所があり、9年、2年とそれぞれ受注時代があったことが走馬灯のごとし・・・改めて”恐るべし東京!!”である。

 

見参、かんおんじ市

●1月21日&22日、丸の内JPタワー内:東京シティアイにて、見参!!

 

地元の香川県観音寺市が自力発表の場として、両日、移住相談と地場産品の販売でPR。無理のはずが、週末金曜の新規案件の都合上、どうしても東京へ行くことが迫られ、じゃあ、せっかく企画の中心人物=一番やる気のある市議会議員の案内もあったので、立ち寄ることに。会場は、東京駅丸の内口のすぐ目の前。JPタワーの地下1階のシティアイ・パフォーマンスゾーン。

移住促進の自治体の受付コーナーがあり、また展示販売スペースもあり、小さなイベントには適正な広さ。とにかく便利ではないかと。土・日なのでオフィス街の典型である丸の内では、わざわざ休みの日に足を運んでくれるのだろうか?と、少し心配したが。

 

●22日(日曜)早めに会場横のカフェで待機、何と開場と同時に人波が!

 

正直、朝一番で来るかなぁと半信半疑で、朝早く神戸を出たのでモーニングコーヒーで待機。15分前あたりからスタッフが、開場準備に出始め、10時前にはもう人が来始めて、あっという間に開場は人で埋まった。これはまずいと、急ぎご挨拶がてらに知り合いの人などに挨拶。声がけするのもはばかられて、販売コーナーの出展者は大わらわ。まずまずは日曜の滑り出しは絶好調かと。

 

●本当は移住相談だったのだろうが???また両日の成果は???

 

全国の自治体が国の助成金を受けてのU・Iターンの大合唱。故郷の良さも知りつつも、今まさに故郷のデメリットも知る立場。それ以上に、地元では本業でろくろく声もかからないのに雇用に努め、逆に兵庫県で移住支援や、京都府で振興策に声がかかる。

釈然としない中に、この日の訪問。開場とともにの人出で良かったが、気になる点はいくつかある。

 

 

❶萌えキャラでのポスター効果=確かに萌えキャラ系の女子アニメのポスター展開で、オタク系が来場とのことで、写真のようなコーナーも。でもこれって全国どこでもだし、聖地と呼ばれるところとはスケールが違う・・・なぜ観音寺で???付け焼刃的で痛かった。本当に必要なのか。

 

 

❷”そのままのままで”東京でやりますか??・・・私が応援している町では、今のまま原石のままでの発表はしてほしくないと思っている。つまり幾度も発表できない東京でやるなら、まず綿密な段取りが必要かと。移住促進のためのデータベース、地場産品のリピート化が増えるデザイン性や物語。・・・東京の人は目が肥えている。じっとしているだけで全国から押し寄せてくる地方情報や商品に選択眼は厳しい。故郷だから!ではすぐ飽きられる。ふるさと納税品など出身は関係なく、いいものが残る仕組み。SNSなどでの仕掛け方は分かっているが・・・そうした後の手段ではなく、まず原点としてだ。

そういう思いで見ると、素のままで出てきたか?と不安が残る今回だった。

 

 

●全国に「観音」「観音寺」と名がつく行政名、史跡はいくつもあるが、「かんおんじ」と呼ぶにはわが町だけらしい。

 

通常は「かんのんじ」だが、昔からなまっていたのか?明治に鉄道が敷設された時、駅名表記で指摘されたそうだが、唯一「かんおんじ」で収まった。★毎年9月、風光明媚の上、好立地の良さで”全国大学トライアスロン大会”が開かれているのがわが町。てんでバラバラ、年毎で方針が違う観光行政には辛口の自分が、諸手を挙げて感心する誘致策だ。でも「かんのんじ」か「かんおんじ」か理解している選手や大学関係者はどうなのだろうか?せっかく全国と交流できているが、はたして今回につながっているのか?気になる次第である。

 

急に思い立った正月旅行(後半)

正月旅行も3日目・・・

高知市内から一路吉野川市へ。

 

途中、道の駅南国風良里でお土産を買って一休み。

吉野川ハイウェイオアシスに着いたのが午後3時すぎ、

併設している美濃田の湯でゆっくりくつろいだ。

あまり大きくない銭湯だがなぜか充実できた。

 

おいしんぼ広場で早めの夕食をと思い、

とろろ明太定食なるものを食す。

大変美味でした。

 

 

そして、吉野川ハイウェイオアシスに隣接する

美濃田の渕キャンプ場へ。

今日の宿泊はこのキャンプ場で、

車中泊することにした。

車中泊ベッドシステムを組み上げ、

窓には自作シェード、

冬用シュラフ「モンベルバロウバッグ#1」

貧乏キャンパーの私としては、

リミット温度-9℃、快適温度-3℃という

ハイスペック寝袋で万全の防寒対策で敢行。

 

そして美濃田の渕の素晴らしい景観を堪能した。

 

 

こちらがキャンプゾーン。

 

 

なんとこのキャンプ場、

バンガロー以外は無料なのだ。

 

全然寒くもなくグッスリと・・・。

 

珈琲とホットサンドで軽く朝食を頂き、

鳴門へ向け出発した。

キャンプ場で飲む朝の珈琲はなぜか旨い。

 

最終目的の大塚国際美術館へ!

まずはシスティーナ礼拝堂天井画で驚いた。

この美術館は耐性に優れた陶板に焼き付けた

レプリカ展示をしているが、

礼拝堂天井画のように原寸大の環境展示がすごい。

 

 

このような環境展示の部屋がいくつもある。

 

 

そして世界の名画が楽しめるのも嬉しい。

 

モナリザ

 

戦時中に消失したゴッホのひまわり

 

ムンクの叫び

 

私の好きなロマン主義の作家

ドラクロワの民衆を導く自由の女神

 

アングルの泉

 

ピカソのゲルニカ

 

アンディ・ウォーホルのモンロー

 

時間に限りがあってじっくり鑑賞できなかったが

原寸大の迫力と環境展示の疑似体験は圧巻だった。

 

今回の正月旅行は駆け足でいろいろまわったが、

地元の四国にもまだまだ見て回れていない場所が

たくさんある。

 

四国カルストに石鎚山、面河渓、室戸岬、小豆島と

今後じっくり回りたいと思う。

 

あなたも良い旅を・・・

 

 

 

 

 

 

急に思い立った正月旅行(前半)

年末からホテル予約もとらず小旅行へ。

旅館予約もしていないので、

もしものために車中泊用DIYベッドを積み込んで、

今治のモンベルで冬用シュラフも購入し、

一路松山へ。

 

今治から第一目的地の道後温泉へ抜ける途中で

石手川ダムにて休憩。この白鷺湖の回りには

複数の公園があり、キャンプしている人もいる

隠れた名所だ。

 

 

そして道後温泉本館に到着。

風格ある佇まいに暫し見惚れた。

 

 

観光客溢れる道後温泉本館でひとっ風呂あびて

温泉街特有の商店街を抜けると、

地元の人が多く通う温泉「椿の湯」に出た。

こちらの方がゆっくり入れたかもしれない。

 

 

さらに進むと坊ちゃんからくり時計が

出迎えてくれた。

 

 

坊ちゃんの石碑も・・・

 

 

商売柄、洗練された案内板にはじっくり見入った。

 

 

道後温泉本館では人が多くゆっくり

できなかったので、松山駅近くの

「喜助の湯」へ直行。

こちらは「現代の湯治場」とも言える

大型スーパー銭湯だ。

多種多様な浴槽に堪能し、

非常にゆっくりできた。

 

その後はカプセルホテルで宿泊。

明日以降のスケジュールを考えながら、

疲れとともに爆睡。

 

翌日、宇和島経由で足摺岬へ。

足摺手前で冬サーファーを発見。

 

 

この寒さで・・・好きこそ物の上手なれ・・・か?

 

 

四国の最南端足摺岬を堪能。

白山洞門を見ながら足湯につかる。

 

 

足湯につかると温泉に入りたくなるのが人の性。

 

足摺テルメで本日2度目の温泉。

ここは希少な天然ラドン温泉で

素晴らしい眺望だった。

 

まだ行きたいところはある。

温泉でゆっくりしすぎた。

急いで向かったのは竜串海岸。

奇岩が連なる珍しい海岸。

遊歩道があると案内表示板にはあるが、

見あたらない・・・。

 

あった、奇岩の上を無理矢理歩く遊歩道らしい。

 

 

その異様な奇岩群に圧倒されながらも、

自然の不思議に酔いしれる。

 

ついでに足摺海洋館へ。

 

 

ウツボにウミヘビ、オオムガイと

普段見慣れない海洋生物とご対面。

小さい水族館だが大いに堪能した。

 

そして高知市内へ強行。この日は宿探しも諦め、

ネットカフェに宿泊。

 

旅行前半は慌ただしく四国を半周し

充実した旅行となった。

 

ここでひとまずアップします。

 

 

 

 

 

 

ついでですみません、西大寺へ!!

裸祭で有名な西大寺へ。正式名称は「真言宗高野派別格本山 西大寺観音院」で、千手観音が本尊である。

香川県の西エリアで育った私には隣町の真言宗善通寺派総本山の善通寺の裸祭(会陽)がなじみで、全国に果たしていくつあるのかも関心がなかった。ただ瀬戸内海をはさみ対面である岡山が今のように身近(=事務所の設置)になると、この西大寺の裸祭も知りつつも足を運ぶことはなかった。今回、長男を名古屋へ送る電車待ちの都合で、一目見ておこうと思いつき、地元の方には失礼ながらの訪問であった。

 

 

●全国では約70ほどの裸祭が。しかし岡山県だけが約10ほどの裸祭がある不思議さ。

善通寺の裸祭は四国では唯一。然し岡山県では様々に約10カ所も開催しているので、全国では突出した裸祭県だ。善通寺も西大寺も真言宗。天台宗と並び、権力志向の真言宗であり、かつ観音院でありながらの裸祭(=会陽)とはなかなかに面白い歴史変遷であるなぁと感心至極。

創基は約1300年前頃、安芸から流れてきた藤原指足姫が千手観音を祀ったことが起源とか。777年に安隆上人により隆々たる堂宇を構築され、のち後鳥羽上皇により「西大寺(旧称:犀戴寺)」と名付け直されたそうな。観音院で裸祭?!あまた権威主義的な真言宗の中では随分と柔らかい・・・理解を超えているなぁと。

 

●吉井川河岸に沿った寺領は、まさに水運・陸運で栄えた町のシンボルとして。

岡山の3大河川:吉井川の下流域で堂宇を広げて信仰を集めてきた西大寺。現在は商店街と堤防の道に挟まれこじんまりとした感は否めないが、1つ1つの建物は歴史的な価値のあるものばかりで見応えはある。正直、建物が雑然と並ぶ感覚は否めない=普通は伽藍はもう少し並び方が整然としているのだが。

しかしそれはマイナスイメージではなく、見事に地域の民衆生活や宗教心に溶け込めているという良いイメージである。比べ方が変かもしれないが、「フーテンの寅さんで有名は帝釈天」へ行ったときのような感じか???参道も堂宇も文化財的ながら、なぜか人に温かい=権威主義ではない・・・そういう世界観を感じた次第。

 

 

●初詣客が多いので駆け足ながら、ところどころに面白いものが。

裸祭での行の1つにみそぎをするための池がある。竜宮城的な楼門の奥が小さな池となり、裸祭の参加者はここでみそぎをする。この楼門の扁額に「龍鐘楼」とあるが、何と頼山陽の文字であった。建物も上層部が木造で下層部が石造りの2層構造で、全国の楼門ではほぼ見られない珍しいもので大変希少価値があるそうな。

 

最後の落ちであるが裸祭見物のための観客席が常設されている。さぁ何人が座り見れるかわからないが、これもまた驚きである。サービス精神でもあるが観光っ気が目立ち、功徳もあったものか?と批判ではないが首をかしげるところである。・・・相変わらず長くなった。

これで終わるが古色然としつつも、1つ1つが珠玉のような、しかもコンパクトで街の生活に溶け込んだ名刹。裸祭だけではなく、何気にに立ち寄り拝観するのは大賛成である。合掌

意外や意外、期待を超えた「招き猫美術館」ってご存じか?

いつも正月3日にお札返しで岡山総社の最上稲荷へ行くのだが、今年は長男が仕事の都合で忙しく2日にはもう戻るとかで、急きょ出かけた。7時半につきながら2日は参拝客が多く、参道の車列の長さに改めて驚く。

また変化がほしいことしながら、恒例の手順とお札購入と参拝でそそくさと出た。手前が経営不調でやっかむのではないが、あの人工的なたたずまい=年々鉄骨やコンクリートで社殿を作る・・・のはいかがなものかと。日本三大稲荷と自称して、それはそれで良いのだが、あまりに風情になさにがっくり来る。

 

 

●さても安直に、年賀休館なしで選んだが、思わぬ拾い神?!

 

長男を岡山駅から送る都合もあり、また調べると定石の城巡りや美術館も4日からでないと開館しないところばかり。やむなく何気に「招き猫美術館」へ。年賀無休と古刹で知られる「金山寺」すぐということで。

まさか人が・・・モノ好きくらいかと思いきや、着くと駐車場は混みあい始めている。民家を改造した2つの建物からなる個人的な美術館というよりも展示施設というか。

 

 

 

●施設は二つ、イメージは見ての通り。中は招き猫のオンパレード!!

 

招き猫は彦根藩成立時が発祥とも言われるが、館内の図表にはいろいろ全国の招き猫由来が示されている。ただここほど充実はしていないのでは?という収集数であり、美術館と名乗るアート性も兼ね備えている。毎年”招き猫をテーマにした絵ハガキコンクール」もされているし、収集品の棚展示の合間に、いろいろな作家による造形や絵画が展示されている。

 

ただマニアックさは強く、カルト的=おみくじや絵馬飾りなど、リピート感は漂う。然し正月休みに多くの女性が家族連れ等で訪ねて、カフェで団らんしたり、グッズをいろいろ買われている様子はほほえましい。

元々は金山寺の境内にあったそうだが、お寺が火災事故を起こし、その関係で現在地へ。災い転じて〇〇を成す、ではないが、結果はオーライだと感じた次第。

 

何年ぶりかの鳥取!!雨模様で残念。

●鳥取への「かに足食べ放題バスツア」に参加して。

 

さる祝日の日、ある後援会の主催の例年恒例行事ながら、私は3度目、前回と2年あいていたが久しぶりの参加に。主催の県議に今後とも地方再生や県政の情報をいただくこと=私利ではなく、アドバイザーをしている町の施策作りのヒントに・・・で、毎度ながら大型バスは満員3台を連ねての日帰りツアーだ。実は当日朝までどことも知らずに参加。てっきり以前のような丹後や但馬と思っていたら鳥取ということで、ずいぶん懐かしい。

 

 

 

●1回目の休憩は福崎インターを降りた道の駅「もち麦の館と民族文化の公園」。

 

すぐ近くまで仕事で来ているのに寄れていないが、民俗学で有名な柳田国男にちなんだ小公園がある休憩所へ。出迎えは民族学に不可欠???な妖怪「河童の池」。河童伝説は全国至る所にあるが、ここはなかなかの徹底ぶり。小公園と池、銅像しかり、分かりにくいだろうが、奥に歴史館があり、そこに向かっていくと木小屋があるが、この小屋の扉があくと河童がレールに吊れてお出ましになる。からくり時計代わりだが、笑ってしまうが子供達には人気。

 

大半のシニアのお目当ては、小公園奥の「もち麦の館」での試食と買い物だ。当日もわんこそば程度の器に、無料で「もち麦そば」が用意されていて、人、人でごった返すほどの人気。香川県人としてどうですか?と問われたが、文句なくおいしい!!この地の特産らしいが、名前通りにモチモチとした食感。また麺は確かにそばにしては太いが、違和感なくおいしくのど越しもよい。・・・鳥取が中心なのに、途中の話???でも改めてじっくり伺いたい福崎エリアだ。

 

 

 

 

 

 

●かに足の食べ放題の後は「賀露港」の水産物センターへ。

 

話が飛び過ぎですが鳥取に入ると雨が激しく、かに足食べ放題に集中せざるを得ず、どこにも行けない状態。唯一立ち寄ったのが、賀露(かろ)港界隈。「かにっこ館」というかにをテーマにしたミニ水族館が人気で、この日も親子ずれがわんさかで館内がにぎわう。ツーリストの”初セリで130万円の松葉カニ”がいます、という事前レクチャーもあって向かうと、確かに水槽前は人だかり。ドバイの超高級ホテルに卸す”初セリ西瓜が250万円”とか、鳥取の特産品は話題性十分。

 

賀露港は日帰りや海産物目当ての方たちの観光名所になっているようで、新興住宅が周辺に林立し、そうした整備も含めてなかなか人口減の鳥取に思えないようなパワーを感じた。漁業も人不足・高齢化?、名産ラッキョウ生産も人不足?ではないかと心配が吹き飛ぶ感じだ。今日のような賑わいがあるうちに、対策していただきたいものだ。「スタバより砂場!」の迷キャッチフレーズではないが、福祉支援施策では県民一人当たりでは、日本一手厚いのが鳥取県。地道な努力をされているだけに、これからの活力づくりも頑張っていただきたい。

 

 

 

●砂丘前の大食堂での「かに足食べ放題」って???

 

県議後援会の主催で毎年好評な行事。久しぶりに参加してみて会場へ着くなりいきなり食べ始める=約160名が会場を貸し切り・・・・・壮観であるし、逆に食べに来ただけ??との地元の方の懸念も感じそうな雰囲気に驚く。参加者は95%がシニア世代。

また失礼を言えば食べ放題だけに、地場産のカニというよりも輸入冷凍物。割り切っての食べ放題は、兵庫県一仕事熱心な県議の後援会としては微妙なトーンだ・・・。救いはこうした楽しみのできていることへの感謝や、元気をためていていざとなったら、困ってる人や弱者を応援しようという心根もある点だ。さすが大震災被災の街:神戸の人たちである。

 

しかしながら砂丘前の各店舗はもう少し洗練された開発ができないものかと。15年以上前の社員旅行時と変わらないのは、若い層やファミリー層、またインバウンド層にどうも背を向けていないかと??・・・もう少し小洒落た空間の提供が必要だと思う。・・・スタバ国内最後の出店都市として鳥取市が話題になったが、ああした外資系企業の醸す雰囲気が望まれている点は強く意識していただきたいなぁと。神戸の須磨海岸当たりの浜辺沿いのある小さなレストランやカフェも、不景気が続いたため閉鎖店が多く、人気店舗はスタバだったりマクドで他人事でもないが。安普請でも工夫次第=スマートにリフォームしていただきたいものだ。観光見学もないまま変なレポートで恐縮だ。合掌

 

さりげない銘品を求めて?!

●神戸発のブランドをいろいろ見に行って!

仕事柄ながら多領域になり、情報が追いついていないと猛省している。今回はある事案で久しぶりにKOBEブランドを見に行くことに。あちこちの店舗を何年ぶりかにウインドーショッピング。この年では娘がいて同伴してでもないときついわなぁと愚痴りながら。

 

 

(1)ハーバーランドのモザイクへ。

20年前以上だが、あるコンサル会社の勉強会に参加。モザイクができたばかりで香川の会社もここへ出店できる会社にならねばなぁと憧れたものだ。一度、さぬき麺業さんが出店していたが違和感があった。

今日は「神戸百貨店」なる店舗が目的。2店舗あり菓子中心のお土産店と真向いの”KOBEブランド”としての雑貨・装飾品の店舗である。モザイク入口の導線上の2階。観覧車や信号等が目前にせまり、東手にはオリエンタルホテルはじめハーバーランドの良さや六甲の山なみが満喫できる絶好のポイント。

 

それぞれのKOBEブランドはさすがに充実していて、売れる売れない?は別として平日にじっくりを散策してくれれば成功かなという雰囲気である。土曜・日曜は若い人が飲食中心や小物中心になるので客単価は低いし、ちょっと無理筋かも。また地元の人も多いようでインバウンドか遠方の人でないと手が出ないだろうなぁと。

★帰りは鳴り物入り=阪急が撤退した後のイオン系「UMIE」を抜けていく。かなりの大型店の上、さすがクリスマスの週末、賑わいは半端ではないが単身赴任の小父さんには縁遠いなぁと。

 

 

 

 

 

(2)異人館通りに近い北野工房へ。

全国に先駆けての旧小学校校舎を、手作り&カルチャー工房として、また神戸らしい地場産品のアンテナショップとして再開発。一時期は大型バスが引きも切らない繁盛スポットだった。今や少し落ち着いて親子ずれのカルチャー教室感が漂い、これもまた変に観光地になるよりも好ましいかと。店舗の撮影が気が引け=人が多く、プライバシーにもかかわり・・・写真はないが”マッチ店(=神戸が発祥地)”、”線香店(=淡路が最大の産地)”など、存在感がうれしい。2階から1階への階段踊り場で”似顔絵コーナー”が。

地元の通信教育高校で「似顔絵」を授業に、今の生徒は技術不足だが”似顔絵”の魅力は伝えたかった。高等教育や美術教育など受けなくても、純粋に勉強や努力でうまくなるからだ。

 

親子・女性であふれた雰囲気が場違いでそそくさと去った次第。TOAロードを下るとすぐコンペで何度かチャレンジしたNHK神戸さん、上海中医薬大学日本校があったTOAロードホテルさん、元UCCの社員さんと何度か行った樽加屋さん・・などを横目に元町まで。これらもすべて星電社さんの関連コンサルタント会社の名残りだったなぁと。

 

 

 

 

 

(3)神戸別品博覧会が出来ていた!!

開店時は試みとしても施設イメージとしても、とてもよいことだったが閉店を迎えた「ワールドさん運営のメンズ館」。何気に歩いていると「神戸ブランドのコンセプトショップ」に。仮設的だが、その名も「神戸別品博覧会」として、地場企業や優良店の新ジャンル商品的なアンテナショップに変貌。オープンがこの10月だったとは・・・いかに日頃、街歩きすらできていないかの証左。

 

総合プロデューサーはグラフの「北川一成」氏、地場商材のブランド化では定評である。ただ妬ましく思われたらいやだが、参加企業にもお抱えデザイナーがいるだろうし、より強くブランドを主張するなら来場者に人気投票してもらえるくらいに、百花繚乱のコンセプチュアルな空間にすればと思わぬでもない。また県下一円から小企業も誘い、浅草の「まるごとNIPPON」的な方が、効果は大きいとは思うが。北川カラーが出過ぎてどうなの??今の成熟した上に変化も激しい時に、東京でも激化する様々なブランド戦略や幅広い競争の波に、いちデザイナープロデュースで何年もつのかなぁと心配もする。

 

 

 

●最後は献血で締めくくり!!

歩き疲れながら遅めの昼食。少し脂っこいが炭水化物抑制と食事量の減量で、無理なく体重を6キロほど落とせているので、改めて健康判断として献血へ。半年に1回が目標だが、やはり年1回程度。血圧も組成もまずまず健康体で不安材料はなく、しかもこの年齢なら若い方だそうだ。そういやぁ妙に丁寧な対応だと思ったら、私より年齢が上の人はいなかった・・・そうか還暦過ぎての献血は健康な血液ではないのかもしれないなぁと・・・これからは担当者に聞いてからしようと、さびしく思った次第。

 

 

 

水鳥と筋力アップ

10月に事務所を移転し、「駅前なのに歩いてランチを食べに行ける店が一軒もない!」問題も解決し、快適な作業環境に日々感謝をしている今日この頃。

 

ここに引越してきて見つけた楽しみは、裏の川の水鳥を眺めることです。干潮時には水鳥やサギが餌をつついている姿が微笑ましく、何分でも眺めてしまいます。


 

 

ただ眺めているだけは時間がもったいないと思い付いたのがステッパー。
このあいだからウェアラブルコンピュータも試しているので、ただ踏むだけよりは長続きしそうな気がします。
廊下に出て、水鳥が見えたら1セット。私の場合、6分で25kcal消費できてるみたいです。

 

 



ピラティスをやってる友だちがそっとメールをくれたのですが、寝たきりにならない秘訣は「1日1万歩。前進5000歩+後進5000歩。」なのだそうです。どんなに時間ができても、毎日後進5000歩は出来そうにありません。

 

しかし、何をするにもまずは健康と筋力。



下半身はステッパー、上半身はと考えて、手軽なところで↑これを試してみたら、肩甲骨が外れそうになったので、やはり上半身の筋力アップはぶら下がり健康器でしょうか。水鳥が見えて人から見えず文句を言われない場所があれば、即購入するのですが。

 

 

なかなかですよ!!苗木城、城巡りのライトなマニアも急増中。

 

 

●陣屋大名の中で唯一の城持ち大名として!

恵那郡近隣の戦国末期は遠山氏が生き残った。鎌倉期から土豪としての遠山一族が治めてきたが、戦乱の世では攻められたり取り戻したりと変遷はあった。関が原の戦いでの東軍側として、この地での西軍一掃の功により、家康から寺領安どとされ、1万石の小さな藩ながら、普通は陣屋大名となるところを、全国で唯一の城持ち大名として明治まで生き残った。※藩祖は「遠山友政」で、本城は霞ケ城とも赤壁城とも呼ばれる。

 

 

 

 

 

●”もののけ姫のタタラ場のイメージ”か?!

戦国期の山城の面影をしっかり残した砦風の山城である。峻険な山間を生かし、また自然の大岩をそのまま利用した大胆な塀、櫓の構え方は独特の縄張りである。現在は石垣と本丸天守跡の懸崖基礎だけではあるが、迫力十分である。特にCG再現図や模型もしっかりと用意されて、往時を十分にうかがえる点は、この地の人の熱意や矜持を感じる。

また”赤壁城”の由来は、予算がなく、多聞櫓や塀に漆喰処理ができずに、土壁のままという姿から呼称されたようである。今年のNHK大河ドラマ「真田丸」のオープニング映像=備中松山城の多聞塀を漆喰(白)ではなく土壁的に加工処理しているのを拝見された方も多いかと。ああいう塩梅なのだ。

 

 

 

 

 

●当日は雨天、城山全体が霧雨に煙るマニア垂涎の風情!

晴天時は360度パノラマで城下を見下ろせる天守台(=現在は懸崖木枠の上に展望所が完備)跡からの風景が見事な城だが、この日は霧雨で視界ゼロに近い。展望台からは木枠以外、何も見えない。見学者の多くが残念そうでもあり、しかし風情を堪能して帰る様子に、新たな城巡りファンを見受けた次第。岩村城ほど有名ではなく、おまけに雨天ながら、こんな日でも城巡りするという時代は近年でもそうはないのでは?しかし見事な雰囲気で大満足であった。

 

 

 

 

●戦いの匂いが強烈に漂わせる。また歴史検証にもしっかり取り組む!!

ここでも恐縮だが観光用に用意された登城口を利用させてもらう。然しその出発点にある「苗木遠山史料館」は、この苗木城や遠山家、江戸時代の産業にまつわる、さまざまな資料が丁寧かつ、見事に整えられている。この規模の城下町でここまできちんと!は敬服のレベル。来館者は皆さん、感嘆していたようだ。

 

 

お隣りの岩村城のように百名城には選定されていない、小振りな山城ながら絶対見ていただきたい城である。とりわけこの苗木を含む中津川市は、全国一の鉱物資源の町でもあることは、あまり一般的に知られていないかもしれない。私は全然知らなかったので、不明を恥じるばかりである。しっかりとした立派な博物館が整備されている。さらに昭和の大画伯=熊谷守一の出身地であることも失念していた次第。何とも不勉強に驚き、あわせてすごい町と再認識された駆け足の訪問だった。

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