• 2020.02.08 Saturday
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大福茶

寒さが少し和らいだ日曜日、坂出市にある時雨亭で大福茶をいただいてきました。

 

 

大福茶は、一年間の無病息災を願ってお正月に飲まれるお茶で、もともとは天皇が飲まれていたので「王(が)服(する)茶」と書かれていたそうですが、庶民にも「たくさんの福をもたらすように」との思いから「大福茶」になった、とのことです。

 

 

梅干しと昆布が入ったこのお茶。材料的には朝晩風邪予防に飲んでいる塩昆布+小梅茶と同じなのに、お茶室でいただくと身が引き締まる思いがしました。

 

 

不思議だったのは、道路と線路のすぐ脇にあるのに、お点前の最中は庭の水音しか聞こえなかったこと。やはり別世界だったのでしょうか。

 

 

「忙しい」を理由に長いことお稽古もお休みしていますが、そろそろ再開しようかな、と思いました。日常生活に潤いを、というよりは、なんとなく武器になりそうな気がして。。。

 

 

追伸)

大福茶をいただいた後、梅干しの種はどうすればいいのか?

 

 

こんな風に懐紙で包んで持ち帰るのが作法です。「立つ鳥跡を濁さず」。ああ、やはり日本、大好きです。

 

 

 

 

「まるごとにっぽん」も「浅草」も人、人、人。あきれ返るばかりとはいえ溜息。

●あぁ、今日も人・人・人で大変なり!!

 

神戸の仕事の関係で浅草ではつとに有名な展示スポットとなった「まるごとにっぽん」へ。地図も検索して持って行きながら、結果、派出所のお巡りさんへ聞く。さすが場数を踏んでいるのでわかりやすく教えてもらう。

この前に東京駅丸の内口の展示場へ寄ってからなので、改めて地下鉄もそうだが駅を出てから頭が痛くなるほどの人の群れ。

 

 

●しかしなんとも、外国人も地方人も、とにかく多過ぎ!!

 

駅から浅草寺までの道すがらは無論、脇道(=オレンジロード?)を含め、さらに広がった観光ポイントへ驚愕するほどの人の群れを飲み込んでいく。地下鉄の駅から「まるごとにっぽん」まで人混みに疲れて、ようやくたどり着くが、お巡りさんでもすぐ教えてくれたように、地方の産品や自治体のPRにはもう聖地のような趣である。

 

 

●「まるごとにっぽん」は、本日「和歌山フェア:白浜中心」でアピール!

 

1階は、もう参入余地がないくらいで埋まり、いまさら追加などは無理かと、当初の目論見は外れた。フェイスtoフェイスでなけれな売れない商材なので、あの人だかり=日曜ということを差し引くとなんとも言えないが・・・改めて展示先は再考を要した。

しかし出展者の商材の品質やデザインレベルは高い。売場を広く独占できないよう点数も多く、いかに注目度合いが高いかを裏付けている。でも狭いところでは、せっかくの商材が埋没しかねない危うさも感じる。

 

2階は、自治体の移住相談コーナーやPRコーナー。1m四方の台に各自治体=30いくつか??が、自慢の商品やパンフレットなどを常設展示。「和歌山県&白浜」のキャンペーン中だった。

頑張っておいでるなぁと思いつつ、関西で一番過疎化の落ち込みが激しい和歌山県。せっかくなのだからもう少し工夫がほしいなぁと。徳島でもかかわりのある神河町でも、「ゆず」が売り物だが、生産量では白浜が日本一だそうで驚く。それじゃ、その資産を活かせれてないということで、確かにどの商材やパンフもデザイン性が乏しいなぁと。

 

 

●なんと兵庫県の多さよ!

驚きは兵庫県の自治体の出展数だが、姫路市、竜野市、加西市、淡路市、丹波市、養父市など全体の約25%も占めそうだ。逆にローカルの四国など、高知県と四万十市、今治市あたりしかなかった。無論、香川県はない。ひょっとして順繰り、ローテーションしているのかと疑うほどの偏りである。それらに人・人・人が来訪し情報を得ている。常に満杯状態なのだろう。

 

兵庫県の各市町村が移住促進や地場産品開発で頑張れば、かなり他のエリアが吹っ飛ぶ。香川の人間として悔しくも、確かなことだ。それだけにしっかりとした受け皿作りを考えるしかない。地方自治体のエリア間競争はもう崖っぷちくらいに来ている。

改めて東京の一極集中を、ため息交じりに帰ることにはなった。2〜3年前は、麻布十番、乃木坂に事務所があり、9年、2年とそれぞれ受注時代があったことが走馬灯のごとし・・・改めて”恐るべし東京!!”である。

 

見参、かんおんじ市

●1月21日&22日、丸の内JPタワー内:東京シティアイにて、見参!!

 

地元の香川県観音寺市が自力発表の場として、両日、移住相談と地場産品の販売でPR。無理のはずが、週末金曜の新規案件の都合上、どうしても東京へ行くことが迫られ、じゃあ、せっかく企画の中心人物=一番やる気のある市議会議員の案内もあったので、立ち寄ることに。会場は、東京駅丸の内口のすぐ目の前。JPタワーの地下1階のシティアイ・パフォーマンスゾーン。

移住促進の自治体の受付コーナーがあり、また展示販売スペースもあり、小さなイベントには適正な広さ。とにかく便利ではないかと。土・日なのでオフィス街の典型である丸の内では、わざわざ休みの日に足を運んでくれるのだろうか?と、少し心配したが。

 

●22日(日曜)早めに会場横のカフェで待機、何と開場と同時に人波が!

 

正直、朝一番で来るかなぁと半信半疑で、朝早く神戸を出たのでモーニングコーヒーで待機。15分前あたりからスタッフが、開場準備に出始め、10時前にはもう人が来始めて、あっという間に開場は人で埋まった。これはまずいと、急ぎご挨拶がてらに知り合いの人などに挨拶。声がけするのもはばかられて、販売コーナーの出展者は大わらわ。まずまずは日曜の滑り出しは絶好調かと。

 

●本当は移住相談だったのだろうが???また両日の成果は???

 

全国の自治体が国の助成金を受けてのU・Iターンの大合唱。故郷の良さも知りつつも、今まさに故郷のデメリットも知る立場。それ以上に、地元では本業でろくろく声もかからないのに雇用に努め、逆に兵庫県で移住支援や、京都府で振興策に声がかかる。

釈然としない中に、この日の訪問。開場とともにの人出で良かったが、気になる点はいくつかある。

 

 

❶萌えキャラでのポスター効果=確かに萌えキャラ系の女子アニメのポスター展開で、オタク系が来場とのことで、写真のようなコーナーも。でもこれって全国どこでもだし、聖地と呼ばれるところとはスケールが違う・・・なぜ観音寺で???付け焼刃的で痛かった。本当に必要なのか。

 

 

❷”そのままのままで”東京でやりますか??・・・私が応援している町では、今のまま原石のままでの発表はしてほしくないと思っている。つまり幾度も発表できない東京でやるなら、まず綿密な段取りが必要かと。移住促進のためのデータベース、地場産品のリピート化が増えるデザイン性や物語。・・・東京の人は目が肥えている。じっとしているだけで全国から押し寄せてくる地方情報や商品に選択眼は厳しい。故郷だから!ではすぐ飽きられる。ふるさと納税品など出身は関係なく、いいものが残る仕組み。SNSなどでの仕掛け方は分かっているが・・・そうした後の手段ではなく、まず原点としてだ。

そういう思いで見ると、素のままで出てきたか?と不安が残る今回だった。

 

 

●全国に「観音」「観音寺」と名がつく行政名、史跡はいくつもあるが、「かんおんじ」と呼ぶにはわが町だけらしい。

 

通常は「かんのんじ」だが、昔からなまっていたのか?明治に鉄道が敷設された時、駅名表記で指摘されたそうだが、唯一「かんおんじ」で収まった。★毎年9月、風光明媚の上、好立地の良さで”全国大学トライアスロン大会”が開かれているのがわが町。てんでバラバラ、年毎で方針が違う観光行政には辛口の自分が、諸手を挙げて感心する誘致策だ。でも「かんのんじ」か「かんおんじ」か理解している選手や大学関係者はどうなのだろうか?せっかく全国と交流できているが、はたして今回につながっているのか?気になる次第である。

 

急に思い立った正月旅行(後半)

正月旅行も3日目・・・

高知市内から一路吉野川市へ。

 

途中、道の駅南国風良里でお土産を買って一休み。

吉野川ハイウェイオアシスに着いたのが午後3時すぎ、

併設している美濃田の湯でゆっくりくつろいだ。

あまり大きくない銭湯だがなぜか充実できた。

 

おいしんぼ広場で早めの夕食をと思い、

とろろ明太定食なるものを食す。

大変美味でした。

 

 

そして、吉野川ハイウェイオアシスに隣接する

美濃田の渕キャンプ場へ。

今日の宿泊はこのキャンプ場で、

車中泊することにした。

車中泊ベッドシステムを組み上げ、

窓には自作シェード、

冬用シュラフ「モンベルバロウバッグ#1」

貧乏キャンパーの私としては、

リミット温度-9℃、快適温度-3℃という

ハイスペック寝袋で万全の防寒対策で敢行。

 

そして美濃田の渕の素晴らしい景観を堪能した。

 

 

こちらがキャンプゾーン。

 

 

なんとこのキャンプ場、

バンガロー以外は無料なのだ。

 

全然寒くもなくグッスリと・・・。

 

珈琲とホットサンドで軽く朝食を頂き、

鳴門へ向け出発した。

キャンプ場で飲む朝の珈琲はなぜか旨い。

 

最終目的の大塚国際美術館へ!

まずはシスティーナ礼拝堂天井画で驚いた。

この美術館は耐性に優れた陶板に焼き付けた

レプリカ展示をしているが、

礼拝堂天井画のように原寸大の環境展示がすごい。

 

 

このような環境展示の部屋がいくつもある。

 

 

そして世界の名画が楽しめるのも嬉しい。

 

モナリザ

 

戦時中に消失したゴッホのひまわり

 

ムンクの叫び

 

私の好きなロマン主義の作家

ドラクロワの民衆を導く自由の女神

 

アングルの泉

 

ピカソのゲルニカ

 

アンディ・ウォーホルのモンロー

 

時間に限りがあってじっくり鑑賞できなかったが

原寸大の迫力と環境展示の疑似体験は圧巻だった。

 

今回の正月旅行は駆け足でいろいろまわったが、

地元の四国にもまだまだ見て回れていない場所が

たくさんある。

 

四国カルストに石鎚山、面河渓、室戸岬、小豆島と

今後じっくり回りたいと思う。

 

あなたも良い旅を・・・

 

 

 

 

 

 

急に思い立った正月旅行(前半)

年末からホテル予約もとらず小旅行へ。

旅館予約もしていないので、

もしものために車中泊用DIYベッドを積み込んで、

今治のモンベルで冬用シュラフも購入し、

一路松山へ。

 

今治から第一目的地の道後温泉へ抜ける途中で

石手川ダムにて休憩。この白鷺湖の回りには

複数の公園があり、キャンプしている人もいる

隠れた名所だ。

 

 

そして道後温泉本館に到着。

風格ある佇まいに暫し見惚れた。

 

 

観光客溢れる道後温泉本館でひとっ風呂あびて

温泉街特有の商店街を抜けると、

地元の人が多く通う温泉「椿の湯」に出た。

こちらの方がゆっくり入れたかもしれない。

 

 

さらに進むと坊ちゃんからくり時計が

出迎えてくれた。

 

 

坊ちゃんの石碑も・・・

 

 

商売柄、洗練された案内板にはじっくり見入った。

 

 

道後温泉本館では人が多くゆっくり

できなかったので、松山駅近くの

「喜助の湯」へ直行。

こちらは「現代の湯治場」とも言える

大型スーパー銭湯だ。

多種多様な浴槽に堪能し、

非常にゆっくりできた。

 

その後はカプセルホテルで宿泊。

明日以降のスケジュールを考えながら、

疲れとともに爆睡。

 

翌日、宇和島経由で足摺岬へ。

足摺手前で冬サーファーを発見。

 

 

この寒さで・・・好きこそ物の上手なれ・・・か?

 

 

四国の最南端足摺岬を堪能。

白山洞門を見ながら足湯につかる。

 

 

足湯につかると温泉に入りたくなるのが人の性。

 

足摺テルメで本日2度目の温泉。

ここは希少な天然ラドン温泉で

素晴らしい眺望だった。

 

まだ行きたいところはある。

温泉でゆっくりしすぎた。

急いで向かったのは竜串海岸。

奇岩が連なる珍しい海岸。

遊歩道があると案内表示板にはあるが、

見あたらない・・・。

 

あった、奇岩の上を無理矢理歩く遊歩道らしい。

 

 

その異様な奇岩群に圧倒されながらも、

自然の不思議に酔いしれる。

 

ついでに足摺海洋館へ。

 

 

ウツボにウミヘビ、オオムガイと

普段見慣れない海洋生物とご対面。

小さい水族館だが大いに堪能した。

 

そして高知市内へ強行。この日は宿探しも諦め、

ネットカフェに宿泊。

 

旅行前半は慌ただしく四国を半周し

充実した旅行となった。

 

ここでひとまずアップします。

 

 

 

 

 

 

ついでですみません、西大寺へ!!

裸祭で有名な西大寺へ。正式名称は「真言宗高野派別格本山 西大寺観音院」で、千手観音が本尊である。

香川県の西エリアで育った私には隣町の真言宗善通寺派総本山の善通寺の裸祭(会陽)がなじみで、全国に果たしていくつあるのかも関心がなかった。ただ瀬戸内海をはさみ対面である岡山が今のように身近(=事務所の設置)になると、この西大寺の裸祭も知りつつも足を運ぶことはなかった。今回、長男を名古屋へ送る電車待ちの都合で、一目見ておこうと思いつき、地元の方には失礼ながらの訪問であった。

 

 

●全国では約70ほどの裸祭が。しかし岡山県だけが約10ほどの裸祭がある不思議さ。

善通寺の裸祭は四国では唯一。然し岡山県では様々に約10カ所も開催しているので、全国では突出した裸祭県だ。善通寺も西大寺も真言宗。天台宗と並び、権力志向の真言宗であり、かつ観音院でありながらの裸祭(=会陽)とはなかなかに面白い歴史変遷であるなぁと感心至極。

創基は約1300年前頃、安芸から流れてきた藤原指足姫が千手観音を祀ったことが起源とか。777年に安隆上人により隆々たる堂宇を構築され、のち後鳥羽上皇により「西大寺(旧称:犀戴寺)」と名付け直されたそうな。観音院で裸祭?!あまた権威主義的な真言宗の中では随分と柔らかい・・・理解を超えているなぁと。

 

●吉井川河岸に沿った寺領は、まさに水運・陸運で栄えた町のシンボルとして。

岡山の3大河川:吉井川の下流域で堂宇を広げて信仰を集めてきた西大寺。現在は商店街と堤防の道に挟まれこじんまりとした感は否めないが、1つ1つの建物は歴史的な価値のあるものばかりで見応えはある。正直、建物が雑然と並ぶ感覚は否めない=普通は伽藍はもう少し並び方が整然としているのだが。

しかしそれはマイナスイメージではなく、見事に地域の民衆生活や宗教心に溶け込めているという良いイメージである。比べ方が変かもしれないが、「フーテンの寅さんで有名は帝釈天」へ行ったときのような感じか???参道も堂宇も文化財的ながら、なぜか人に温かい=権威主義ではない・・・そういう世界観を感じた次第。

 

 

●初詣客が多いので駆け足ながら、ところどころに面白いものが。

裸祭での行の1つにみそぎをするための池がある。竜宮城的な楼門の奥が小さな池となり、裸祭の参加者はここでみそぎをする。この楼門の扁額に「龍鐘楼」とあるが、何と頼山陽の文字であった。建物も上層部が木造で下層部が石造りの2層構造で、全国の楼門ではほぼ見られない珍しいもので大変希少価値があるそうな。

 

最後の落ちであるが裸祭見物のための観客席が常設されている。さぁ何人が座り見れるかわからないが、これもまた驚きである。サービス精神でもあるが観光っ気が目立ち、功徳もあったものか?と批判ではないが首をかしげるところである。・・・相変わらず長くなった。

これで終わるが古色然としつつも、1つ1つが珠玉のような、しかもコンパクトで街の生活に溶け込んだ名刹。裸祭だけではなく、何気にに立ち寄り拝観するのは大賛成である。合掌

意外や意外、期待を超えた「招き猫美術館」ってご存じか?

いつも正月3日にお札返しで岡山総社の最上稲荷へ行くのだが、今年は長男が仕事の都合で忙しく2日にはもう戻るとかで、急きょ出かけた。7時半につきながら2日は参拝客が多く、参道の車列の長さに改めて驚く。

また変化がほしいことしながら、恒例の手順とお札購入と参拝でそそくさと出た。手前が経営不調でやっかむのではないが、あの人工的なたたずまい=年々鉄骨やコンクリートで社殿を作る・・・のはいかがなものかと。日本三大稲荷と自称して、それはそれで良いのだが、あまりに風情になさにがっくり来る。

 

 

●さても安直に、年賀休館なしで選んだが、思わぬ拾い神?!

 

長男を岡山駅から送る都合もあり、また調べると定石の城巡りや美術館も4日からでないと開館しないところばかり。やむなく何気に「招き猫美術館」へ。年賀無休と古刹で知られる「金山寺」すぐということで。

まさか人が・・・モノ好きくらいかと思いきや、着くと駐車場は混みあい始めている。民家を改造した2つの建物からなる個人的な美術館というよりも展示施設というか。

 

 

 

●施設は二つ、イメージは見ての通り。中は招き猫のオンパレード!!

 

招き猫は彦根藩成立時が発祥とも言われるが、館内の図表にはいろいろ全国の招き猫由来が示されている。ただここほど充実はしていないのでは?という収集数であり、美術館と名乗るアート性も兼ね備えている。毎年”招き猫をテーマにした絵ハガキコンクール」もされているし、収集品の棚展示の合間に、いろいろな作家による造形や絵画が展示されている。

 

ただマニアックさは強く、カルト的=おみくじや絵馬飾りなど、リピート感は漂う。然し正月休みに多くの女性が家族連れ等で訪ねて、カフェで団らんしたり、グッズをいろいろ買われている様子はほほえましい。

元々は金山寺の境内にあったそうだが、お寺が火災事故を起こし、その関係で現在地へ。災い転じて〇〇を成す、ではないが、結果はオーライだと感じた次第。

 

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