• 2020.02.08 Saturday
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天皇杯
天皇杯 鹿島アントラーズVS京都サンガ

先日、丸亀競技場で、久しぶりのJリーグ観戦で行って来ました。
絶好の観戦日和で、芝生のグリーンが眩しいくらいです。
香川県で天皇杯が観れるのは、地元カマタマーレの皆さんが、JFLで頑張ってくれているお陰かな?と感謝の気持ちも大切ですね!

さてさて、大方の予想では、J1である鹿島がJ2の京都よりも有利と見ていたサポーターも多かったのではないでしょうか?実は、私も、鹿島が圧勝するのではないかと感じていた一人です。鹿島には、代表クラスの選手が数多く所属していおり、豪華な顔ぶれです。
この日は、チーム練習を終えた後、息子と一緒に観戦に行ったのですが、チームメイトも沢山応援に来ており、京都サポーターと一緒になって、小さな旗を振って応援していました。
しっかり、プロの技を見たのかな?ま、少しは、プロの空気感は伝わったのではないでしょうか。結果はさておき、こんな試合がもっともっと身近で観れる環境があったら、香川県の子供達も、もっともっとサッカーが巧く、そして好きになってくれると思いました。その為にも、頑張れカマタマーレ讃岐!ですね。

青空ひろがる丸亀球技場の写真を一枚添付しておきます!

 
メリークリスマスツリー
毎年この時期になるとチャリティー展のお誘いがあります。そんなことしている場合ではない状況でも、「仕事が忙しいから」を理由に断るのは悔しいので、毎年ちょこっとでも出すようにしていて、今年はメリークリスマスツリーを20本作りました。


針がねにビーズをくっつけているだけですが、結構手間はかかっています。結び目は全て崩れないように接着剤で固めているし、あまり意味がないといわれながらも同色のエナメルを吹き付けてるし、ポイントは宝石の類いに含まれる石を1コ入れていることで、その1粒のおかげで、ただの針がねの木がメリークリスマスツリーになれたような気がします。

丸亀市通町の秋寅の館で展示即売中ですので、近くを通りかかったらぜひ1本、お買い求めください。
そして、よいクリスマスを。


「マネーボール」を鑑賞して
今回、初めて投稿します、真鍋です。どうぞ、よろしくお願いします。


さて、先日、かねてから見たかった映画「マネーボール」を鑑賞しました。

あらすじは、実際に存在する、メジャーリーグのゼネラルマネーシャーのお話し。

野球選手でもあった、ビリー・ビーンは、引退後、オークランド・アスレチックスのゼネラルマネージャーに就任します。財政が苦しいアスレチックスは、選手を育成しても、強豪の球団に選手を引き抜かれ、成績が思うように伸びない状況が続いていました。

そこで、選手の将来的な価値を予測し、補強する独自の理論を編み出し、チームを強くするといった、お話しです。実際に存在する人物だけに、大変興味深く、鑑賞しました。

苦しい財政の中で、何とかやりくりし、成績を残していく、まさに、今の多くの企業に課せられた課題と同じではないでしょうか。豊かな財政の裏づけがあり、様々な方策を取れる時代は終わり、現状の中でやり繰りしながら、それでいて、成績を上げなくてはいけない。本当に大変な時代です。しかし、物は考えようで、困っている人が多くいるわけですから、そうした人たちの役に立つ方策を考えれば、共感を呼ぶはずです。

わが国のプロ野球でも、資金にものを言わせて、他球団の有力選手を引き抜いてくる球団がありますが、そうした球団に財政的に充分ではないチームが勝つところに、爽快さがあると思うのです。


我々、ヴォックスも良いアイディアを出して、多くの皆様に喜ぶ仕事をこれからも、していきたいものです。





子ども文化祭

先日、地区の幼・小・中学生の文化祭に行って来ました。

地区にある幼・小・中学に通う学生の選りすぐりの絵画・造形・習字・手芸作品などなど数多く展示されていました。選ばれただけはあって非常にレベルの高い、子どもらしい大胆な作品群目白押しで、幼稚園児がこんな絵を描くのかと子どもの発想力はすごい、と見入ってしまった。自分自身の幼少のころ絵が好きで沢山描いた記憶はあるが、ここまで上手だったか?と感心しまくりでした。

紅葉づ京都
「モミジ」とは、「紅葉(もみ)づ」という草木が紅葉するという意味の動詞が語源と言われており、紅葉した植物全般を「モミジ」と呼ぶそうです。
というわけで、電車で片道400円という地の利を生かし、晩秋の京都に行ってまいりました。「秋の京都はすごい(観光客的な意味で)」といううわさをかねがねから聞いているので、早朝は5時台から出発。ゴトゴトと揺られること1時間、京都は東山へ到着。じゃらんで得た情報をもとに「南禅寺」へ。


はぁ〜。


ほほぉ〜。

これが社寺と一体となった紅葉のパワーなのですね。美しい。
さすがに早朝は人も少なく(とはいってもゴツいカメラを抱えた御仁はそこそこいましたが)、落ち着いて散策できました。そして続きましては「哲学の道」へ。


ふ〜む。

ねこさんですね。

意外と歩くこと数十分、行き着いた先はかの有名な「銀閣寺」!金閣寺は小学校の修学旅行で見たことはありますが、銀閣寺はお初です。


意外と小さく、「近い」ことにびっくり。
庭園は回遊式になっており、順路に沿ってぐるり。いろいろと京都について勉強したくなりました。


紅葉でおなかいっぱいの後は、近くの市美術館で開催中(というか最終日)の「ワシントン・ナショナル・ギャラリー展」へ。最終日ということもあってかごったごったしてましたが、人生初の生ゴッホや生モネを鑑賞できてよかったです。印象派についてちこっと知識が深まりました。


さあではそろそろ帰ろうかと駅に向かうと、出口からとめどなくはき出される人人人・・・。「あぁ、これが『すごい京都』か」と実感しつつ、さあ来週はどこを攻めようかと思う良き1日でした。
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