• 2020.02.08 Saturday
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ライブ配信って凄い
なにかと話題のSNSですが、今回私が紹介するのは、
配信型の動画共有サービスUstream(ユーストリーム)です。
何が凄いかというと、誰でも簡単に世界に向けて配信できることです。
機能も色々あってリアルタイムに情報を共有できたり、
配信者が視聴者に向けてアンケートを取ることができ
グラフにマウスオンするとそれぞれの数値も見られアンケート調査もできます。

また、Twitterからもつぶやきながら配信する事もできたりします。
最近では、ミュージシャンが生ライブを配信したり、
漫画家やイラストレーターが絵を描きながら配信したりと色んな使い方をしています。

アイデアがおもしろいと思ったのは、先にWebサイトで抽選番号を配布して後からUstreamで抽選会をして当選者を発表するのがドキドキ感が伝わっておもしろい使い方だと思いました。

個人的に楽しみにしているのは、年末のお年玉プレゼント企画などの抽選会がありそうで楽しみにしています。









USTREAMサイト

http://www.ustream.tv/
犬貧乏
3年前から家の周辺に居着いているのら犬のなっちゃんが先月6回目の出産をしました。
このあいだの日曜日、なっちゃんのいない隙に子犬たちを捕獲し、2匹はボランティアの人のところに、残りの2匹は隣のおばさんちで預かってもらっています。

里親募集中のコタロウ(黒)とハナちゃん(白)

私が犬貧乏に陥るのはボランティアの人に預かってもらった場合です。ワンちゃんたちは1匹1日500円のかなりいい暮らしをします。24時間温度調節されたフローリングの広〜〜いリビングに遊園地みたいな遊び道具を置いてもらって、産まれてからそれまでの野外生活と比べれば天国と地獄ほどの差があるように見えます。(犬にしてみれば、どっちが居心地いいのかわかりませんが)

今回は2匹なので「まぁしゃーない」でなんとか気持ちを抑えていますが、春に産んだ5匹を丸ごと預かってもらった時はお昼ご飯ヌキにしようかと真剣に考えた程の大ショックでした。どうしてこんなにたくさん産むんだろうと、、、

「とにかくなっちゃんをどうにかしなきゃ」ということで、特製牛肉飯に睡眠薬を混ぜる捕獲作戦(←失敗)やら、車庫に閉じ込める作戦(←なっちゃん大激怒)やら、犬の学校に預ける案(←断られる)やら、いろいろ試しましたが全てうまくいかず、もう老犬になるのを気長に待つしかないとほとんど諦めモードになっています。

でも、毎晩何時になろうとも門のところで待っているなっちゃんの姿を楽しみにしていることを考えれば、犬貧乏は自業自得かもしれません。
半年後の出産に備えて、犬貯金をしよう。







寝過ぎる
一人暮らしはじめてから休日に寝すぎてしまいます。前日に夜更かしするせいですが、起きると夕方という事態に何度も遭遇しています。まあ用がないから起きないわけで、ある意味贅沢な休みの過ごし方と言えるかもしれません。ただ休みが終わったがっかり感がすさまじいので、もう少し休日を有効に使えるように、目的をもって過ごしたいです。
話しが変わりますが、来年「あしたのジョー」が映画が公開されるらしく、文庫版を少しずつ買って読むようになりました。40年も前の漫画ですが面白いです。ただ少年漫画的にはOKかなと思いつつも、試合のシーンなんかはおかしく感じる箇所が多いです。クロスカウンターを例にあげると、現実の試合では相手のパンチをかわして攻撃する技術ですが、作中では相打ちになる技として使われています。その威力もカウンターは通常のパンチの4倍の威力、カウンターをカウンターで返すと8倍、それをさらにカウンターで・・・と最終的には12倍の威力にまで跳ね上がり、さすがに「待て」といいたくなりました。
ストーリー的には、回が進むごとにギャグ的な要素が減っていき、主人公の成長にともなって話の内容もだんだんとストイックになっていきます。ボクサーの孤独さを示したストーリーの中で、時々はさまれるささやかな幸せの描写がホントに泣けます。
実写を映画館で観るかどうかは分かりませんが、一度映画館に足を運んでみようと思います。

カウンター


カウンター返し


威力8倍!

久しぶりに映画館で映画をみました
 先日、子供との約束で映画を見に行きました。

アニメが見たいと言われたのですが、私が受け入れたくなく

ハリーポッターになり、思ったよりはるかにできが良く、

楽しく鑑賞したのです。想像以上に大人が多かったな。


ところでこのハリーポッターに出演しているハーマイオニー

こと、エマワトソンは18歳にしてシャネルの香水、

ココ・マドモワゼルの新しい顔になるそうです。

2年契約で6億3千万円ですって!

シャネルは若年層をターゲットにしたい狙いがあるのでしょうか。

子役として売れた役者は大成しにくいというジンクスも

言われていますが彼女の場合かなり地に足のついた歩み方

をしている感じがします。もうすでに貯蓄が25億円もある

みたいですし・・・。



ところで映画館は宇多津のマイカル・シネマズまで足を運びました。

ハリーポッターは字幕と吹き替えが同時上映です。

私が子供のころは想像もつかないことです。洋画は字幕のみでした。

同じ映画館にスクリーンがいくつもあるからこそできるんですね。

観音寺にもメトロ、OS、キラクと3カ所も映画館があったのに、

今はひとつも残っていません。皆さんの休日の過ごし方、

レジャーの活動圏が変わったからでしょうか。





久々に聴いたSIONの歌に思う
 しかし、気付けば今年ももう残すところあと半月。光陰矢の如し、とはよくいったもので、僕がブログを書き込むのも今回が年内ラストになる。昨年末は確か今年一年のマイMVP、自分にとって最も関心が高かった人物について書き込んだと思う。ということで今回のお題目もそれにしようかと思っていたのだけれど、それより先に少し気になることがあって、それは来年頭に回すことにした。


前回、大河ドラマ「龍馬伝」の最終回について書き込んだのだが、今回はその続き。といっても「龍馬伝」そのものについてではない。実は最終回、龍馬を暗殺する見廻組のメンバーの一人としてミュージシャンのSION(シオン)が出演した。SIONといっても恐らく誰も知らないと思うのだが、本名は藤野秀樹、1960年生まれ。1986年にシンガーソングライターとしてデビュー、独特のハスキーボイスと特異な風貌で注目を浴びるものの、現在に至るまでヒット曲は一曲も無いし、マスメディアに取り上げられることもほとんど無い。熱心なファンに支えられて音楽活動は続けているものの、その姿をテレビで見ることなどまずあり得ない。それが画面に写る時間は数十秒、セリフも無いに等しいといえども大河ドラマに出演とはどういうことか?

実は福山雅治が以前からSIONを敬愛していて、曲をカバーしたり、レコーディングに参加したりと、交流を続けている。その絡みもあって、福山の方から出演を打診したのでは無いかと思うのである。このあたり、大河ドラマといえども福山のミュージシャンとしてのこだわりと遊び心が垣間見えてなかなか興味深い。

僕にとってのSIONといえば、デビューアルバムは好きでよく聴いていたのだが、その後は何となく離れてしまい、次第に関心も薄れていった。しかし今回、久しぶりにSIONの姿をテレビで観て、薄れかけていた記憶が蘇り、ネット上で何曲かを聴いてみた。その中で1990年発表のアルバムに収録されているこの一曲が気になった。


「12号室」作詞・作曲 SION


彼女は美しかった 真っ白な顔をしてた

きれいな髪をしてた 声もやわらかだった

彼女の室はいつも 花の香りがした

いい香りがした ものすごくあったかかった

彼女は人もうらやむほどの ほとんどをそこでは持ってた 


そこに入る訳は 8つの俺でも解っていた

今より良くなるために 必要だと解っていた

そこは動物園だった みんな変な形をしてた

「仲間ですよ」と紹介された こんがらがって涙が出てきた

こんな変なやつらの 仲間でも友達でもないと


一週間話せなかった 誰とも話せなかった

全部嫌いになった ご飯も嫌いになった

その日もベッドの中で じっと息を殺してると

誰かが布団の中に 手紙を突っ込んでいった

「よかったら12号室の私の所に遊びにおいで」と


彼女は微笑んでいた ベッドに体を起こし

ものすごいきれいだった 泣きたいくらいきれいだった

ほんの少し話をした 本当はもっと話したかったけど

恥ずかしくてどうしようもなくて そこに来て初めて表に駆け出した

表に出て彼女の前で 走ったことをすぐに悔やんだ


彼女と話したその日から ほんの少しづつだけど

誰かの問いに答えたり 誰かに話しかけれるようになった

何人かの友達もできて やっとそこの暮らしに

やっとそこの暮らしに慣れてきた 3ヶ月目の朝突然言われた

「ここにいても君の場合はなんにもならない 君も家に帰りたいだろう」


みんなとは違うと言われ ここに入ってきて

やっとやっとここに慣れたのに ここも違うらしい

4時間電車に乗って 元いた教室に戻った

懐かしいはずのクラスの顔 顔 みんなよその国の人に見えた

「今日からまた仲間です」と 先生は俺を紹介した


彼女は美しかった 彼女は美しかった

きれいな髪をしてた 声もやわらかだった

彼女の室はいつも 花の香りがした

いい香りがした ものすごいあったかかった

彼女は全てを持ってた 白く長いはずの二本の足を除けば


彼女は美しかった 彼女は美しかった


この曲は、SION自身の幼少時の実体験がベースになっているらしい。それは彼が幼い頃に小児麻痺を患ったことによる、施設への入院だとも言われている。もちろん歌詞の解釈はどうとでもとれるだろう。しかし、美しいメロディーの中、淡々と何かを語りかけるかのようなSIONのボーカルを聴くと心が締め付けられるような気分になる。

困惑の中、心を閉ざす少年と、少年をやさしく見守る女性。そして少年の心の変化。そして訪れる別れ。人の真の美しさとは?この一曲の中に様々なドラマを思い浮かべることができる。テレビやラジオで流れることは絶対に無いけれど、強烈に心に残る一曲。興味のある人はぜひご一聴を。


「龍馬伝」をきっかけにして、久々に触れたSIONの歌声。何故か泣けてくる。年齢のせいなのか、この季節のせいなのか分からないけれど。でも誰もみんな懸命に生きている〜SIONのメッセージが何気に心に痛い年の瀬。

天を突く塔
先日友人の結婚式で東京に行く機会がありましたのでついでにと拝んでまいりました東京スカイツリー!
連れ立っていた友人がどうしても行きたいからというのでしぶしぶ付き合った秋葉原のメイド喫茶を後にして(わざわざ書かなくてもいいな)電車を乗り継ぐこと十数分。駅の出口からとことこ歩くと程なくして見えてきましたよ。


遠目にもでかい!
見切れてますが左端にアサヒビールの金のもこもこが見えてます。

せっかくなのでふもとまで迫ります。


いや〜こりゃなんとも・・・
写真だとその巨塔感はどうにも伝わらないのでぜひとも実際に足を運んで欲しいもんです。
近づいてるうちに日が落ちてしまったのが残念。
開業までにはまだ1年かかるようですが、展望フロアは全床面総ガラス張りにして観光客を恐怖のどん底に突き落としてほしい・・・と妄想。
しかしながら人類の「高さ」への挑戦はどこまで続くんでしょうか。こりゃ全高1000メートル超えのマクロス級建造物を目にする日もそう遠くないのかもしれませんね・・・くわばらくわばら。
X'mas!
もうすぐ今年も終わり!

街はすっかりクリスマスカラー一色に!

先日大阪で「OSAKA光のルネサンス2010」が開幕。

期間中、中央区でもあちこちにイルミネーション

が飾られる。

イルミネーションのトンネルは幻想的な世界を

感じさせ別空間にいる様で癒されますね。


イルミネーションといえば大阪で有名なのが

御堂筋のイチョウの木を利用したイルミネーション。

夜になると1.4kmに及ぶ華やかな光の道が現れます。


それと連携して中之島には屋外のスケートリンクも

登場!

気分転換に開催期間中機会があれば、一度は滑りに

行ってみたいものです。


また今年の楽しみの一つは

クリスマス限定の三井ビル「ビルミネーション」。

ビルの窓灯りを利用して表現する雪だるまや

サンタクロースの絵柄。今回は何?。


X'masは楽しみましょう。

独自コンテンツがあると、つながるなぁーと痛感!
本日、社会を明るくする人と人、企業と企業や地域をつなげる仕事をされている、仲介業的な会社=オフィス・ヨシオカさんの忘年会に参加してきた。近鉄の上六にある高級ホテル:シェラトン都ホテルでのパーティだ。忙しいのできつかったが、どうしてもVOXさんのコンテンツにつながる良い機会だから、是非にとの吉岡社長のお勧めだった。

120名くらいのにぎやかな忘年会だったが、主催の吉岡社長がテーブルに座る人選に工夫を凝らした分、私にはありがたい席だった。無論、途中から入り乱れての名刺交換で席は移動するのだが・・・。何故今回の自社ブログのテーマにしたか・・・であるが、いつも社内で独自コンテンツを持とう、見つけようということを自から率先してゆかねばと思っているからにすぎない。特に農業や介護はライフワーク化しているし、それゆえに苦戦もしているからである。今日も飛び込みで訪ねた福祉介護の専門学校はケンもほろろ!・・・毎度のことながらやはりこの年齢で飛び込み営業をし、挨拶した若い相手からぞんざいかつ傲慢な態度を受けると気が滅入る。福祉や介護をテーマにしている学校や企業ほど、そういう傾向が強いのは不思議である。まっ、大層に言える人相でもないか?!・・・そんな午後から始まった今日だから本当によかった。


1:農業関係・・・
大阪府富田林市での農業産品の取りまとめをされている=Alter(オルター)の西川代表様・・・契約農家を束ねて、直販カタログを毎週発行して、ユーザーと直販契約して売上作りをしている。詳しい話はまた今度お聞きしてから伝えたいが、経済問題化して工業を取るか農業を捨てるか?といった政治問題が過熱する中、本当に頑張っておいでるようだ。弊社においても、かつては沖縄宮古島の農業、さらに今は香川県の農業、来年からの茨城県の地方都市の産業振興などと業務と農業は切っても切れないコンテンツだ。
昨年は就農という大きなテーマにチャレンジして、FM大阪を活用したキャンペーンもしたが期待には答えられなかった。今度は直接販売に波及できる仕掛けや構想で始まる。なんとしても未来を感じる明るさのある農業や農産産業であってほしいものだ。


2:介護関係・・・
東海地区と関西地区で関わる介護系情報誌の発行により、今日も一気に挨拶の輪が広がった。隣に少し遅れておいでた、上品さが漂う年配の女性=塚谷理事長は高齢者の介護や老後を考える世界組織=エイジコンサーンの日本代表者。後でわかったが、本当に立派な方と同席となった。日本がかかえる高齢社会に一石を投じんがために東奔西走の日々のようだ。より良い介護、高齢化環境のために相当数の協力者を求めて、とても70歳代には思えないパワフルさ、しかし上品でたおやか、エレガントな叔母様という風だ。パーティ中、これはと思われる方には熱心に会のご説明をされている真摯な姿勢に感じ入った。またミドルクラスの高齢者に安心できる介護環境作りをフランチャイズ化しようとするプランニング会社も参加。マーテック社さんといい「フィオーレコート」ブランドで展開を計画。吹田山手町に既にモデルハウスを開設している。・・・他にもヘルパーさんのスキルアップ講座のインストラクターやメンタルクリニックの方など、名刺交換も時間切れと言う有様だった。ただ言えるのは介護の時代が本当に迫ったなと言うこととWEB媒体屋には負けているかもしれないが、冊子と言う存在感ででも意義を感じられるのか、とても前向きな話ができたことだった。介護に対しての考え方が証明されているよう、改めて新規開拓での冷たい対応にめげず「創美」のためもう少し頑張ろうと思った次第。


3:地域振興関係・・・
弊社が街づくりのために5年以上頑張ってきたことは共通認識だと思う。TMO事業の座長として提言もしたつもりが、あまりに杜撰な都市計画に憤慨、席を辞して一旦は幕を下ろした。しかし地域商業の活性化の販促ツール:クーポン誌(=フリーペーパー)の発行を実行、商業者を応援してすでに7年を数えている(=70号以上)。当然エリア内アシェアNo.1。また神戸でも地域限定誌の発行を仕掛けている。ようやく1年を迎え、来春からはさらにブラッシュアップした内容を計画中だ。こうした流れからも街づくりはテーマ=コンテンツだと思う。
オフィス・ヨシオカ様は丹後地方の出身で、彼の地の観光大使でもある。地場丹後からパーティに参加されていた=名付けて“丹後バリバリ応援隊”の方もおいでた。今度は妹分?として女性が主宰の“伊勢志摩バリバリ応援隊”がデビューするとして紹介されていた。地方が衰退して活力がないのは確かだ。しかし公務員が無駄を配し、庶民がパチンコを減らせば自主財源だって生まれる。単年度消化型予算を止めてストック型優先実施予算に組み変えば余力は生まれる。無論、議員定数の削減や公務員削減と給与削減は襟を正しながらではある。・・・松下幸之助さんの無税国家論に帰れば、今の下向き加減の国民姿勢が自信に変わると思うのは私だけかもしれないが。


4:あれこれと盛りだくさん・・・
さすがに第一生命の関西トップまで上り詰めた方だけあって、メニューにそつがない。浪速の粋をつたえる三味線と小唄からはじまり、上方落語家のトーク、同志社大学生のフォーク曲げマジック、長渕剛の物まねタレントが熱唱(=オリジナルナンバーも)・・・と多士済々の演出だった。残念ながら私は中座したが、上の2件がつながったきっかけとして感謝する。今日は遅いので諦めるが明日は名刺交換者へのお礼のメールが忙しいなぁと。
VOXも安穏とできるときは1日もない。しかしそれでも地域社会で果たせること、家庭人として一日本人として、考えることやできることはいくらでもあろう。・・・「一人一コンテンツ」・・・を16名でできれば、また近辺の人を巻き込んでいけば、どっこいまだまだやれることは多いし、そういう世界で頑張っている先達やリーダーに出会うことで刺激される。自分発見とコミュニティーの中心でいるというありがたい副産物が身に附く。・・・嬉しいことだらけだ。

合掌

旅行にて
 最近、旅行によく行くようになりました。

といっても東京と京都、大阪しか行っていないのですが。


さて、今日紹介するのは新幹線から撮影した富士山。

中学校の修学旅行以来の遭遇だったのですが、
想像とちょっと違いました。

想像していたのは、上のほうが白くて
青みがかっているような感じの大きな山。

でも実際は赤っぽい大きい山でした。

よく見る絵や写真のイメージが強かったので
ちょっとビックリでした。


やはり、何事も実際のものをこの目で見なくては!!
そう感じた瞬間でした。
コミック
最近の映画はコミックをやたら実写にしてますね。
実写にすることで内容によってはR指定がかかったり、
業界全体がいちいちめんどくさい感じがします。
敵と戦うシーンで血が出るだけで「グロい」と問題になったり・・・
だったら実写にするなと思います。
自分は大人なのでR指定など気にせず見られるんですが。

実写になるようなコミックは成人向けが多いですが、
そもそもコミックを大人が見るという概念が子供のころはなかったです。
ですが世に出ているコミックほとんどが成人向けです。
マンガ喫茶で子供を見た事がないように。

何が言いたいのかよく分からなくなってきましたが、
コミック=成人の読み物 に変わってきているなと感じました。
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