• 2020.02.08 Saturday
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神様がくれた休養

4月の終わりから2週間、初めて入院というものを経験しました。

治療とゆっても1日2回の点滴だけだったので「次はどこを切られるんだろう、どこに麻酔を打つんだろう、」とびくびくするようなこともなく、"神様が与えてくれた休養"と呼ぶのがぴったりの今回の入院でした。

まだ回復途中ですが、入院前に比べれば食事も生活サイクルもものすごく健康的に出来ていると思います。
カップ麺の類いは一切口にしていないし、三番目の引き出しいっぱいに入っていたおやつもいまは空っぽ。毎朝お味噌汁をのみ、お昼はお弁当持参、夜は9時までに夕食をとる。
退院前、管理栄養士の先生に言われたことをかなり忠実に守っています。

今まで、帰りが遅いことをつらいとも不満にも思ってなかったのですが、病院の9時消灯5時起床の生活で夜明けの時間の気持ちよさを覚えてしまい、今は「早く帰って早く寝て早起きしたい」毎日です。

完治しても以前のような、日曜日に1週間分の睡眠補給をしなければいけない生活に戻らないよう気をつけなくては.......なんてゆっていると、どこかから変なプレッシャーがかかりそうですが、要は集中力とやり方です。

次は入院なんかじゃなくて、正々堂々と休養をとれるように、またがんばりたいと思います。
イラストレータで複数ページを印刷
イラストレータのバージョンがCSになってからずっと疑問が最近解消され、改めて説明するようなことではないかもですが、ちょっと嬉しかったので以下に書き出しておきます。

イラストレータで複数のページをプリントする際のやり方です。

上の★1と★2をA4サイズ、2ページで出力する場合です。

1.アートボードのサイズを調整します。この場合はA3(420×297)の設定。

2.ファイルメニューから「プリント」を選択しプリントダイアログ画面へ。
下の赤枠で囲ったところを「セットアップ」へ進みます。

  ↓

3.「1ページのみ」となっている項目を「用紙サイズで区分ける」に変更します。


4.その後「配置」の数値を0にします。こうするとプリント位置がアートボードの端にそろいます。


ここまでの作業で、印刷されるページが複数表示されるようになります。
ただ印刷したいのは1と2のページだけなのですが、周りに余分なページが勝手についてきてしまいます。


5.「トンボと裁ち落とし」という項目の「裁ち落とし」の数値を0にします。最近になって知りましたが、こうすることで余分なページが印刷されなくなるようです。

  ↓

上の赤で囲った部分が最初は3mmかそこらに設定されています。
下のように★1と★2のみが表示されるようになりました。
この後プリントを選択すると表示のページだけが印刷されます。


長々と分かりにくい説明を全部読んでいただいた方はご苦労さまでした。
何かしらの機会があれば参考にしてください。




R.I.P. ロニー・ジェイムズ・ディオ
 さてさて、今回のお題目を何にしようかな、と考えているとこの月曜日、いきなり訃報が飛び込んできた。

それは「ロニー・ジェイムズ・ディオ死去」のニュース。ハードロック/ヘヴィメタル界最強、生ける伝説とも呼ばれるヴォーカリスト。まあ、一般的には知られていないと思うけど、往年のロックファン、特にハードロック/ヘヴィメタル系ファンなら誰もがリスペクト、思わず拝んでしまうほどの存在なのだ。

ロニーのヴォーカルスタイルはヘヴィメタル系によくあるエキセントリックなハイトーンボイスでは無い。たっぷりと腰が座り、こぶしの効いた、それでいて哀愁と憂いを含んだ味わいの深い歌声である。彼が志向するサウンドもヨーロッパ的な、美しいメロディラインを持つドラマチックなハードロック。これがまた日本人の琴線をくすぐりまくるのだ。ロニーのことを「ヘヴィメタル界の北島三郎」と呼ぶ人が多いけど、まさに言い得て妙。泣きのメロディを重視するヨーロッパ系のハードロックは基本的に演歌に通じるところがある。だからそれを得意とするバンド、ヴォーカリストやギタリストは日本でもとても人気が高い。中でもロニーはその代表格みたいなものだったから、日本のロックファンにとっても特別な存在だ。


僕は1985年にロニーをライブで観ている。ちょうど彼が自らのバンド「ディオ」を結成したばかりの頃。場所は現在フジテレビ本社などがある東京お台場海浜公園。25年前、お台場はただのだだっ広い埋め立て地で、陸地ともつながってないから、行きも帰りも連絡船を利用しなければならなかった。そこで国内外のミュージシャンを何組か集めてオールナイトのライブイベントが開催されたんだけど、ディオもラインナップされていた。今でこそ日本でも大きなライブイベントがいろいろと開催されているけど、当時はまだ珍しくて、主催者側も慣れていないもんだから、いろいろと不手際だらけ。仮設トイレや売店などは使いにくいし、おまけに当日は雨が降っていて、地面は泥まみれで座って休むことも出来ない。しかし深夜2時を過ぎた頃に登場したロニーは悪天候をものともしないド迫力のステージで聴衆を圧倒する。後日明らかになった話しによると、ロニーは来日直前に盲腸の手術を行ったらしい。当然キャンセルの話しも出たようだけど、「楽しみにしてくれているファンに申し訳ない」とばかりに強行出場、病み上がりとは思えない渾身のライブを見せてくれた。


そんな熱血漢ロニーも今年で67歳。それでも現役でレコーディング、ライブをこなし、つい最近の2007年にも来日、観た人の話しによるとヴォーカリングにはまったくの衰えが無かったらしい。しかし昨年11月、胃がんであることを公表、闘病生活に入るがこの5月16日に帰らぬ人となってしまった。

昨年から、僕にとってもいろいろ大きな影響を受けた人が相次いで亡くなった。訃報に接するたびに悲しくなるのは当然だけれど、今回のロニー・ジェイムズ・ディオの場合はどこか違う。もちろん切ないし、彼の歌声を思い出すと涙が出そうになってしまうのだが、その涙は悲しみの涙では無く、67歳になるまで自分のスタイルを変えず現役であり続けたことへの、賛辞の涙のような気がする。

2005年の来日公演、ライブハウスを5箇所ほど。ロニー62歳。お金も知名度も十分に手に入れたろうし、キャパせいぜい1000人くらいのライブハウスを回ったところで大した儲けにもならないだろう。何故に現役で?

「ライブをやるっていうのは、観客に対して嘘をつけないってことなんだ。本当の自分を見てもらわないといけないわけで。テクノロジーがこれだけ進化をしてくると、本当は歌が歌えなくても、歌えるように作り上げることはスタジオでできる。でもライブではそういう嘘って全部見えてしまう。僕は本当の自分っていうのをみんなに見てもらいたいんだ。見てもらえるからこそ、レコードを作ってライブをやって、そしてみんなから沢山のエネルギーを貰っているんだ。大切なのは、いつでもきちんと歌うようにしようという気持ちを持つことだと思う。僕は完璧主義なので、いつも高い志をもってショーやレコーディングに望んでいるんだ。」

そのときのインタビューの一部。どんな仕事を選んでどのように取り組むか、はどのように生きるか、と同じである。とはワタミグループの総帥渡邉美樹氏の言葉だけれど、60歳を越えてのロニーのこの発言、カッコよすぎる。


ロニーの名前を一躍世界的なものにしたバンド「レインボー」の初期の曲に「Catch The Rainbow」という曲がある。ロニーが切々と祈るように歌う美しいバラード。過酷な運命に立ち向かう男女を登場人物とした歌詞のラストはこんなフレーズだ。

「人生は鎖につながれた車輪なんかじゃないはず。すぐに夜明けがやってくる。」

不屈の闘志で駆け抜けたロニーの67年の生涯に心から“あっぱれ”を送りたい。

IKEAに行けや!
今まで部屋にテーブルで過ごしてきたのですが、やっぱり無いと不便だなと思い

先月、前から気になっていたお店へ見に行くことに。

難波からシャトルバスに乗り、揺られること約20分!

目的地へ到着。夕方に出発したので着いた頃には辺りは真っ暗。

周りを見ても何も無く、ただ大きな建物が1件ポツリとあるだけの場所へ!


とりあえず店内へ入ることに。


中に入るとその広さと商品の多さにビックリ。

雑貨フリークの自分としてはワクワクさせられます。

しかし、残念なことに時間も無かったので店内全てを見て回ることができず

やっとのことでお気に入りのテーブル(¥999・安いっ!)を探し清算を済ませバスへ!



まだまだゆっくりといろんな商品を見ていてかったのですが

シャトルバスの時間も気になっていたので渋々帰ることに。


店内にはレストランやカフェ等(簡単なスウェーデン料理)もあり

店内で1日過ごせる仕組みになっているので

今度は時間をかけてゆっくりと店内を散策してみようと思っています。

ちなみに店内のテーブル、イス等は全てIKEAの家具で統一されているそうです。


IKEAの製品はモダンで流行り廃りも無く、機能的でデザイン性に富み、色使い、

素材はさわやかで、スウェーデンのライフスタイルを象徴しているようです。


※難波からは自転車だったので持って帰るのに一苦労でしたが・・・。

すばらしきかな単焦点
GWを控えたとある日にちょいとお高い買い物をした私。
一眼レフデジカメ、NikonD90用の単焦点レンズです。
ボディ購入から1年ちょい、キットで付いてた標準ズームレンズ1本でこれまでやってきたわけですが、「レンズを交換しなきゃ一眼レフの意味がない!」と思い立ち買っちゃいましたと。なぜ単焦点かというと、やっぱりカメラの基本だから!というのもまぁないではないですが、比較的安価なこと、軽いこと、そして…

ボケ
このボケ!
これですよね〜単焦点最大の魅力と言えば。なんだか一気にプロの領域に片足つっこんじゃった気になりますねぇ。しょうもないもん撮っても背景がボケてるだけでなにやらご立派なものに見えてくるから不思議です。次は超広角ないしはマクロレンズがほしいところですがなにぶんお値段が…。まぁしばらくはこの単焦点レンズが玉座に座り続けておることでしょう。
訪ねれば、ここが原点。
心のよりどころとなっていたことを再度自覚。
禅林学園
昨日(=5月10日)、本当に久し振りに香川県多度津町にある(財)少林寺拳法連盟総本部さんを訪ねた。高校3年の終わりごろ、入試も終わり一安心した時に、ふと誘われるがまま足を踏み入れた少林寺拳法。小さい時から決して運動音痴ではなかったが体も小さいし、絵ばかり描いていて視力も悪く、無縁な世界であるべきはず。興味本位で入門し、少しかじった:3級程度、その時の支部長が武芸百般の師範でなんとも武道家然とした雰囲気に感銘した思いだったが、まさかそれから何十年も???というのが不思議である。
しかし大学の夏期講習で意気投合した、金沢から来ていたK君に強く誘われて気軽な気分で入部。ところがとんでもなく厳しいクラブで、辞めようと逃げまわったが毎夜下宿へ説得に来られる先輩になだめられたのが運のつき。それから激しい量の課題との両立に悩むだけ悩まされ、優秀な成績で入学したはずが?な学年や成績に陥った時もあった。しかしいつしか結構どころか相当のめり込んでしまった自分に気がつくことになろうとは???

何が良かったか?・・・それは“気付き”である。「性質は変わらんが性格は変えられる」⇒積極性や自主性をもつこと・・・「己こそ己の寄るべ、よく整えし己こそ誠得難き寄るべなり」⇒鍛えた自分こそが、頼りとする本当の自分・・・「文籍腹に満つれど、行ぜざれば一嚢銭にしかず」⇒いくら訳知り顔をして学問を高めても、行動して人の役に立てないなら財布の小銭程度の価値もない・・・「人、人、人全ては人の質にある」⇒人はその人が社会に対してどういう質を持って当たるかで価値を持つ・・・・あげればきりがないが、最初は単なる技の習得から入門しても、重ねれば社会の中にある自分と言う存在の真の意義を見つけようとする姿勢=“門下の青年、習う経を行ずる”と言った自身の変化に驚くことになる。

少林寺拳法を軸に体力アップ・技の補完で、いろいろ回り道をして他流派にも現をぬかした。以来、何とも言えない様々な変遷の中で少林寺拳法から得られたことは多大であった。無論、いつもいつも本業に対して少林寺拳法に割かれて失う時間や表現者としての感度が気になり休まる思いはなかった。常に上位であるライバルを目指し、反芻もしながら本業で負けないようにと睡眠を削り、遊び時間をなくして約17年とことん付き合ってきたなぁと懐かしい。どちらも中途半端でもあろう。

特に損得抜きで腹が見える人間関係、正義感で暴れる爽快さ、教員ではどれほどか役立つ特技となって、組織論が良くも悪くも身にしみて、なにはともあれ継続することの厳しさ・・・あらゆる思いが詰まった少林寺時代が懐かしいばかりである。健康だけは取り柄と言う大きな財産も得れた???・・・東京、大阪、四国、九州、沖縄と、どこへ行っても武道関係は熱いつながりがある。デザインだけでは経験できない1冊の本にでも十分書けるほどの経験が・・・走馬灯のように思いがよぎるのを抱えての訪問だった。前置きが長いなぁ・・・。

さてその(財)少林寺拳法連盟さんの総本部内にある(学)禅林学園さんへ。専門学校としての武道コース専門部と高等部をもっている。大学のクラブの初代がえらい方になっていての訪問であった。訪問の理由は別にして総本部の門をくぐると既に別世界。凛とした気分で背筋がしゃきっとしてくる。今は腹もまん丸くなり、階段どころか坂道すら窮屈な自身が青春時代へ一気にタイムスリップ。さらに担当の名古屋から来られている先生や、クラブ初代の先生と談話しているとさらに昔話にヒートアップ。

今の経済中心の高度?な社会だから、1円にもならないような(=意外と金になるとかで金銭トラブルも多い)世界だからこそ、日本らしいアイデンティティを持つ1つのジャンルでもある武道の世界観を、もっともっと研究してほしいと思う。真田広之が海外で活躍しているバックグラウンドにはそういう薫りがする。トムクルーズが“ラスト・サムライ”で示した(=ストーリーはさすがに???であったが)武士道スピリッツとか、演出スタッフがニュージーランドに建てた日本家屋のロケ現場のディティール、鎧などの小道具の細部にまでこだわるがために京都に泊まり込み、伝統工芸の技を研究尽くした成果だという。絶滅危惧種へのレクイエム的な思いもよぎるが・・・。なんたって日本人の書いた書物で世界No.1のベストセラーが“武士道:新渡戸稲造博士”なんだから。武道侮りがたしでしょう・・・。

あの頃はあらゆる武道の中興期で、キックボクシングが注目を浴び多くの流派から元気のいい奴が殺到した。また今や私生活がぐちゃぐちゃだが、「沈黙シリーズ」で一世を風靡したアクション俳優のスティーブン・セガールが十三に合気道の道場を開いて大きな話題になった。はねっかえりの空手・柔道の学生が、合気道?とかでセガールの道場を冷やかしに行って、2メートルの眼光鋭い外国人師範の雰囲気にあわてて帰ってきたという噂も聞いた。
韓国のテコンドーがブームになる走りで、ブルース・リー人気で一気に武道ブームが?と言うミーハーに湧きたった時代を迎え一端は全盛期に。さらに“極真会館:マス大山”という新ブランドが大きく飛躍した頃でもあった(=機関誌の表紙イラストでは長くお世話になった)が、私は不世出の男:黒崎師範との二人三脚で黄金時代を築いた“藤原敏男”というキックボクサーの男に痺れてしまった。少林寺とキックを並行していた時に指導いただいたコーチは、藤原チャンプの弟弟子ばかり。浮ついた気配など微塵もない、鬼の黒崎イズムが浸透する世界観が漂っていたことを痛いほど(=武道なので痛いのだが)教わったのは、回り道とはいえ二度とない貴重な思い出だろう。

でも少林寺拳法なのだ。類まれなるあまた多くの天才や秀才、猛烈な武道家が割拠しているとしても、武道や格闘技が百家争鳴している今だからこそ、これらを超える世界観=争わないが負けない、絶対不敗の境地と自他共栄、社会を変革できるリーダーシップなど。
それは実に社会生活における有用な教えに溢れるからである。一端、汗臭く危うい世界から離れて、少しスマートで多少時代の先端を走る分野に身を置き25年。漂えば漂うほどにこの少林寺の世界観が大切な解決ファクターだと痛感する。あまた多くの企業や団体、そしてジャンルに接するポジションだけに、現代のリーマンショックにしおれた経営者や諦め・受け身ばかりの若者に対して痛感してやまない。今、週一回とはいえ高校生と接する立場にあるだけに、国家百年の大計=教育というシステムには、まだまだ武道が足らない。でも教える人材が余りに少ないのも事実。

数値化出来ない相対評価の世界観だけに、本業と同じで正当な判断力を持てる人が少ない。評価に値する人は並のオリンピック選手よりも人間的にも技能的にも本当にすごい!!!しかし相対評価である以上、この世界を持つ人材を抽出し、評価・判断するのは難しいのだろうが。でももっと多くの優れた人材がこの世界観にのめり込んでほしい、それだけの価値はある。少林寺拳法では東京大学少林寺拳法部が運動部最大のクラブだったことも聞いた。練習指導のビデオも見たが私の道場での一コマを見る思いだった。それみろ!と言う思いもよぎりながら。

凛とした総本部と学園に立ち入り、ここは私のスピリッツの故郷だなぁと思うばかりだった。本当に人間的に熱い人があふれていたなぁ・・・と。本業での私の踏ん張りはまだまだこれからも続くだろうが、不敗の境地へ。やはり他人に勝つ仕事=コンペ、だけではなく独自性=敢えて争わない、自分の境地=独自コンテンツを持つこと・・・そういう思いで頑張ろうと、気分一新した数時間だった。合掌
温泉
琴引回廊へ。

そろそろ、暖かくなってきたので温泉にと思い、近場でありながら、
なかなか行くことのなかった琴引回廊へ。

思いのほか、きれいで、温泉の種類もたくさんありました。

そして、高速の値引きも終わりなので、道後温泉を一度は見てみたいと思い松山へ。

こちらは、やはりゴールデンウィークとあって渋滞、渋滞、渋滞
で断念。建物すら見れませんでした。

が、「松山城」と「坂の上の雲ミュージアム」は見れたので、まあ、満足でした。



710大きな平城京

今度はどこに行こうかなぁ〜といろいろ見ていると…


奈良で「平城遷都1300年祭」をやっていると知り

「平城宮跡会場」に早速行ってきました。


感想は…

めちゃくちゃ広い!

人が凄い!

暑い!!!です(笑)



↑朱雀門


朱雀門から奥の第一次大極殿までは、本当に遠い…。

広場を歩いて、線路を越えて、

また広場を歩いて歩いて歩いて…やっと到着!


↑第一次大極殿


↑朱雀門から、第一次大極殿を撮った写真

これでどれだけ遠いか分かっていただけるかと…

建物が、かすんで見えるョ…


その他の施設に行くのも大変!

朝の11時から夕方6時までの7時間で

なんとか全ての施設が見れました!!


オススメの会場は「平城京歴史館」。

ここだけ有料で、人数制限があるのですが

ぜひ行ってみて下さい!

いろいろな映像があって楽しめます!


でも、一番面白かったのは、

会場の真ん中を走る電車!




なぜここに踏切が!!

なんとも不思議な光景でした。


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