• 2020.02.08 Saturday
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ワイドテレビ顛末記
 少しばかり前の話しになるのだが、市内を激しい雷が襲ったことがあった。思わず体が縮み上がる様な雷鳴、子供の頃、雷が恐くて布団をかぶって震えていたことを思い出す。どうも昔から大きな音は苦手なのだ。今でも電車のホームで貨物列車がそばを通過するときなどは思わず身構えてしまう。大きな音と高い所とホラー映画、これはできれば避けて通りたい。

この様子では我が家の方でもかなりの雷だったのでは?と思い帰宅前に電話を入れてみると、な、な、何と、すぐ近くに雷が落ちて、そのせいでテレビが壊れてしまった!というでは無いか。OH!何ということ!信じられへん!よくよく聞いてみるとウチはまだましな方で、すぐ裏の家などは冷蔵庫も電子レンジもまとめてパーになったという。まあ、頭の上に落ちて来て、真っ黒焦げの天然パーマになることを思えばいいんじゃない?と強引に自分を納得させるしかあるまい。

とにもかくにも、テレビが無いことにはどうしようもない。壊れたテレビも10年以上使った代物だし、いずれ地デジ対応のことも考えなきゃならない。そんなこんなで、これを機会に地デジ対応テレビに買い替えることになった。

「そりゃあね、42型は無いとお話になりませんぜ」と電器屋さんのご主人が揉み手をしながら、読んでも意味不明のパンフレットを山のように持ってくる。自慢じゃないが僕は極度の家電オンチなのだ。そもそも、そんな大きなテレビが必要なんかい?人の毛穴まで映る様な高画質など誰の為の技術なんだよ〜。そんなの誰も求めてないぞ、メーカーの言いなりになんかならないぞ〜と突っ張ってみたのだが、後々のことも考えて42型テレビに決めてしまった。で、誰がお金払うの?(汗)

しかしながら、いざ買うとなったら毎日、テレビが来るのが楽しみ〜、と頬が緩んでしまうのも人間の弱いトコロ。いよいよテレビがやってきた当日は、いつもは重い帰宅の足取りも軽やか、今日から地デジデビューだぜい!憧れのワイドテレビだぜ、YEAH!てなもんでまったくのノー天気。よっしゃー、いざワイドテレビとご対面!と部屋の戸を開けると、

「へっ(笑)」(オードリー春日風)

人間、見慣れない光景に出会うと思わず笑ってしまうものらしい。そこにテレビは確かにあった。というより異常に浮いている。狭くて窮屈な部屋にテレビは確実に浮いている。ハッキリ言って恐ろしいくらいアンバランスな光景だ。どうみても部屋の質量(そんな言い方があるのか?)の半分以上をテレビが占めている。フラットな視点で見れば、この部屋の中心は人ではなくてテレビだ。もし我が家に犬か猫がもらわれて来たら、彼らは最初はテレビが主人と思うに違いない。それくらいの圧倒的存在感でテレビは居座っている。こちらは部屋の隅で小さくなっているしかない。

「まあ、そのうち慣れるんじゃない」とまずはリモコンの操作。やたらボタンが多いぞ、ワケが分からんぞ、とすぐに挫折。ちなみに今でも僕は録画の仕方すらマスターできていない…(滝汗)

しかし、やはり画面は迫力なのだ、キレイな女子アナのお姉さんの毛穴までバッチリなのだ(嘘つけ)。これはたまらん、としばしその迫力に見とれた後に、借りてきていたDVDを観ることにする。以前から観たかった「ランボー4〈最後の戦場〉」(古っ、今さらかよ)のDVDをこの日のために借りていたのだ。どうせ観るなら大画面だよね〜とディスクをセット、ワインを片手にソファーに腰掛けて、と言いたいところだが、実際は1本100円ちょいの安物発泡酒と丸めた座布団を背中に寝転がって(とにかくテレビのせいでやたら部屋が狭苦しい)画面に目をやる。部屋が狭過ぎて画面との距離が近過ぎるぞ、部屋を明るくしてテレビから離れて見るようにしてください、などと言われても物理的に不可能だぞ。まるで映画館に行って、人が多過ぎで仕方なく最前列に座ってしまった気分。

と文句を言いながらも画面ではランボーさんが大暴れ。さすが、スタローン、ストーリーが単純でもワンパターンでも、やはり男子の憧れだわね〜。血が騒ぐわん。戦場のあまりの悲惨さに怖じ気づく仲間の顔に弓矢を押し付けて「無駄に生きるか、誰かのために死ぬか、お前が決めろ」ときたもんだ。YEAH!今どきこんなクサいキメ台詞、スタローンでないと決まらない。しかし、しかし、今回のランボー先生、前作まではムキムキの肉体を誇示するべくやたらとすぐ上半身裸になっていたのに、全然Tシャツを脱がないぞ。別に裸が見たいわけじゃないけど、少し寂しい。何たって還暦だもの。不死身のランボー先生もお年には勝てないのよね〜。

まあ、いいや、それも男の生き様さ、と画面に熱中していると、目の前にいきなり下着や靴下がぶら下がる。おお、ランボー、お前の戦場はいつの間にか物干し場になったのか?(ありえへん)何のことはない、妻が部屋の中に洗濯物を干し始めたのだ。そうでなくても狭い部屋、ぶら下げられた洗濯物のわずかな隙間からランボーの姿を追う。おお、男のロマンが、憧れが、窮屈すぎるぞ。

「なかなか乾かないから、仕方ないじゃないの」と妻のひと言。そーか、そーか、まあ、いいや、やはり女子供には男のロマンは解るめえ。かくして我が家自慢の42型テレビは洗濯物に邪魔されて、見える範囲は20型以下に狭められてしまうことになってしまった。

以前、何かの広告でこんなコピーに感心したことがある。

「そうか、ワイドテレビじゃなくて、ワイドテレビが似合う部屋に憧れていたんだ」

いいねえ、実に上手いコピーだ。まったくその通り!身を持って実感しちゃったね〜(笑)。

「見ごたえあり“火天の城”」
コンペのアイデアも詰まり、そう言えばだらだらと休みなく仕事をしているなぁと反省して、いつもなら即、書店行きだが・・・。そう言えば友人にランニングに誘われているのでトレーニングもあるしなぁ・・・でも午後3時じゃ走る気分=まだ今日は炎天下に近いし・・・などと消極的な理由ばかりを並べ立てていた。で、ひとまず空席が多いという時間帯で映画館へ。東京時代は年間60本以上見ていたのに・・・今や年間1本も見ていない・・・。



戦国・江戸時代フリークの自分が選んだのは、「火天の城」。原作は“信長三部作”作家と評される山本兼一氏のもの。武将の戦いものではなく、織田信長という稀有の人物=権力統治者、さらに一世一代のカブキ者の近くあった職人の姿という視点がユニークな構想で高い評価を受けている。特に「火天の城」はその中でも一番職人の姿を描いて心地よい。



主人公は岡部又右衛門という尾張の宮大工棟梁で信長の専属的な職工である。西田さんの代表作にもなろうかという熱演、椎名さんの信長の雰囲気はあまた多くの信長像でも秀逸かと。それはさておき、岡部又右衛門の考案に決まるまでの3組による指図争い・・・今で言うプレゼン=これが我々の身に沁み入る・・・結果、又右衛門の統括になるのだが、ここらの冒頭で既に力が入ってのめり込んでしまった。また又右衛門の書斎の一部に織田軍団の巨艦=毛利水軍を石山合戦で打ち破った前代未聞の大舟の図面も見えている心憎さも・・・。



水野さんの武田の忍びの登場は申し訳ないがはなはだ蛇足。蛇石という神がかりな巨石に絡ませた惨事がテロっぽいという構図は、穴太衆の名跡を落としめるような(=城址フリークの私には)思いで、ああいうのはやたら過ぎる。が、全編にわたる棟梁・大工の生きざまなどは十二分ににじみ出ていた。淡路島のロケ現場は見にいきたかったなぁ・・・地元観音寺の“街づくり事業”の一環で、近江を視察した時の安土町の施設:織田信長館での再現モデルに感心したものだったから・・・。




またぞろ長くなったが、澤田ふじ子さん始めとする歴史小説家による、奈良大仏殿、金閣・銀閣寺、日光東照宮の大工、彫刻師や絵師などを題材とした小説は、意匠に携わる職人の目線と権力者の強引さとが絡んで読み応えがある。
才能という評価は死ぬまでそのランクすら判らないが、職能という言葉はぴったりかと思うことは多い。安易にカタカナ名職業に憧れて学校のことと実社会のこととのギャップに失望する偏差値の低い人が多くないかと思うことしきり。トップランクへ才能は譲ってもそれに近い位置で、職能の極みとしてあらゆる経験を積み重ねることは十分自己満足しても良い誇りではないだろうか?と非才な私は思う。でもそれは従属的に仕事をこなすことでもない、ましてや不平不満でタラタラすることでは絶対ない。


ヨーロッパの3人の煉瓦職人の例え話が、よく引き合いに出されるがかくあるべし。職能とは?洋の東西を問わず同じ目標地点があるのではないか・・・。そういう思いが「火天の城」の多くの職人から伝わるではないか。設計図を描くことも凄いことだが、1本1本の柱を削り、壁を塗り、彫刻を施し、襖絵を描くことの集大成であることも忘れてはならないと思う。・・・最後に、この映画の田中光敏監督は大阪芸術大学映像計画学科出身で3学年ほど後輩だが、才能ある人材。悔しくもあるが誇らしい思い、かつて「化粧師」を撮っていたというので納得。



いまなにしてる?
 と、いうわけで流行のものはとりあえず押さえておこう。
ツイッター

Twitter(ツイッター)は、個々のユーザーが「つぶやき」を投稿することで、ゆるいつながりが発生するコミュニケーション・サービス。2006年7月にObvious社(現Twitter社)がサービスを開始した。(Wikipediaより)

参考:「Twitter(ツイッター)をはじめよう!

とりあえず、「毎日jp選挙」と
おもしろそうなので「ホリエモン」をフォローしてみる。

基本めんどくさがりなので、自分でつぶやいたりはせずに
たまに人のつぶやきを眺めているだけなのですが…。
なるほど、相手の認証がいらないから
mixiよりハードル低いですね。
マイペースにゆる〜くコミュニケーションを楽しむ感じが楽でいい。

しかし、Twitterの本当の重要性は全体としての巨大なデータ量。
使い方によってはリアルタイムで独自の情報が収集できる可能性がある。

GoogleもTwitterに興味をもっているらしいですし、
検索対象としても検討中という話もききます。

webの世界は本当に日進月歩ですね。
数ヶ月後にはTwitter社がGoogleに買収されていたなんて…。
つるかめ、つるかめ。
秋祭り
先日深夜番組で「だんじり祭り」の特集があったのですが、観音寺のちょうさ祭りより一足お先に大阪の岸和田でだんじり祭りが行われました。

大阪の方では観音寺のちょうさと違って全ての地区の祭りがだんじりです。

そして岸和田のだんじりの見所は「やりまわし」。ご存じのように勢いよく走りながら直角に向きをかえる。言葉では簡単だが、重さ四トンを超えるだんじりを走りながら操作するのは容易ではないようです。だんじりは定められた曳行路を何周も何周も駆け巡り、そして曲がり角ごとに「やりまわし」を行う。その迫力とスピードにおいては岸和田だんじり祭を上回るものはないと言えるかもしれません。

だんじりを前へ前へと曳く青年団、旋回のきっかけをつくる前梃子、舵取り役の後梃子、後梃子に合図を送る大工方、それぞれのタイミングを合わせるのが難しく腕の見せどころである。速く、正確に「やりまわし」を行うには、それぞれの持ち場を受け持つ各団体の息が合うことが重要となります。うまくいけば周囲の観客から拍手喝采を受けますが、一つ間違えば大事故に繋がるのでそのため、町ごとの仲間意識が非常に高く強いのも岸和田だんじり祭の大きな特長だそうです。

また、だんじりの屋根に上って指示をだす大工方は一度はやってみたい憧れの持ち場だそうですが、上に乗ってる人はやはり命がけだそうですね。

今回の祭りでは上から落ちた人はいなかったようでしたが・・・。

しかし観音寺のちょうさを見慣れている僕にとっては大きさや豪華さといった点では

やはり物足りなさを感じてしまいます。

台数はかなりあるようですが、ちょうさと同じで各地域で特長や形などが違うようなので

一度調べてみるのも面白いかもしれません。

 


また今年も観音寺のちょうさのかき比べに参加したいものです。

夏の終わり(?)に
 映画「サマーウォーズ」を見てきました。
劇場で予告を見たときから気にはなっていて、公開されるや、そこかしこで「いいぞ」「いいぞ」という声を聞いて、行こう行こうと思っていたらいよいよ終わりそうな気配だったので行ってきました。

「いいぞ」×100くらいの傑作でした。

「家族」という普遍のコミュニティと現代を謳歌するデジタルネットワークをこれでもかと言うほどにうまく絡め、笑いあり涙ありの王道的爽快冒険活劇に仕立てられております。個人的に、劇中の電脳仮想空間「OZ」の世界観、グラフィックはかなり好きで、今後のプライベート作品に影響を及ぼしそうです。やはりグラフィック作品一つ作るのにも「世界」を作ってやることが大事だなと、改めて感じました。
ひさびさに花札やりたくなりました。だれか手合わせ願いたいものです。

もうすぐ
 もうすぐ、シルバーウィークです。

シルバーウィークにしたいこと。

ここ数年、映画館に行っていないので、
映画館にオドレィ・トトゥ主演の「ココ・アヴァン・シャネル」

を観に行くこと。

「シャネル」をテーマーにした映画はやっぱりファッションや、
インテリアも世界的なシャネルの原点など、楽しめそうなので。


今年は、シャネルの映画が3本もあるらしくすべて観たいのですが

09年中に見よう思います。



あと、目標は淡路島に安藤忠雄建築の建築物巡りをすること。


デザインフェスタに出展の作品も進めていかなければ。と

皆さんも、シルバーウィーク楽しんで下さい。
WEDDING ITEM
最近、友人や知人のウエディングアイテムをよく作ります。


いざ「作って!」と言われると「え〜」と思うのですが

作りはじめるとだんだんと気合いがはいりだして



普段からウエディング関係の仕事を

させてもらっているのですが

仕事とはやはり要領が違いますね!


必死に英文を検索して、イラストを描いて、

画像を探して大変です。

(仕事だと綺麗で、かっこいい素材が多数あるのですが


そんなこんなで完成したものが↓

作っているときにイロイロありましたが、

喜んでもらえればそれで満足!


そして、協力してくれた先輩たちに感謝です!

ダミアン・ハースト
学生の時に初めて見て衝撃が走ったイギリスのアーティスト「ダミアン・ハースト」
を紹介します。



現代美術家で、「Natural History」という、死んだ動物(鮫・牛・羊)を
ホルマリン付けみたいな作法で保存したシリーズが有名。
今回は牛をただホルマリン付けにしたのではなくて、さらに輪切りにしている作品。

この作品が彼の作品の中で一番有名なのではないでしょうか。
この作品を作るにあたってどういった意図があったのかわかりませんが、
アーティストっていうのは、ほんとに難しい職業?ですね・・・。
彼自身はイギリスでは一般的でなかった「有名人芸術家」のイメージ作りをしていて、
最終的に今で言う「セレブ芸術家」のような地位まで上り詰めたみたいです。
こういったセンセーショナルな作品群はいろんな所で賛否両論が起こっていたらしいのですが、
当時の僕としてはこの作品について評論はまったくできない芸術オンチでした。
今も芸術オンチです。

ただ視覚的にいつまでも記憶に残る物は、アーティストの作品以外でも物質なら何でも
アート(芸術)かな・・と思ったりします。







Mac OS X 10.6 Snow Leopard
 8/28発売になったSnow Leopardは、今までとは毛色が大きく変わったパッケージ。





視覚的なギミックや大きな機能追加があるわけではないけど、基本機能を忠実にバージョンアップして、信頼性とスピードを向上させたという感じですね。非常に好印象。安いし。

とはいえいきなり発売日に入れるのもこわいので、発売日から1週間くらいすぎてから、ついに購入しました。

MacOSの最新バージョンが自宅に届き、インストールしてみました。

インストールが完了するのに1時間程度で終了。ユーザーが選択するような箇所も数カ所のみで簡単です。後は完了するまで待つだけでした。

とりあえず、インストールして動かした感想は…。

1.起動・終了が従来より早くなった (評判通り!)
2.ブラウザ(Safari)の表示処理が向上 (評判通り!)

しかし…。一部は宣伝通りに動かない機能もありました。

3.旧Macノートでジェスチャー機能が動作しない(環境設定にも設定項目が無い!?)
この機能に期待していたのに…

とはいえ、作業の効率UPには欠かせないと思いました。


世界陸上

ひと月ぐらい前の事になります。テレビでベルリンの世界陸上を見ていたら、競歩の山崎勇喜という選手のことが紹介がされていました。10分足らずの短いVTRでしたが、山崎選手の独特なキャラクターと生半可ではない努力にちょっと感動してしまいました。この山崎選手ですが、もともとはマラソンの選手として富山にある陸上の名門校でがんばっていましたが、伸び悩み競歩へと転向しました。転向後は競歩選手として目覚ましい成長をとげ、国体優勝などの成績を残し、今では競歩の日本第一人者としての地位を確立しています。そんな山崎選手のTVで見るキャラクターは、謙虚というよりもひたすら地味という風です。曰く「自分は競歩をしてなければ普通の人よりもだいぶ劣っている」であるとか、今大会での目標を聞かれ「5位以上に入賞できれば良い」などと、発言も前向きではありません。目標を聞かれたところでは、プレス席にいた元マラソン選手の高橋尚子さんからダメだしをされるほどでした。しかしこの人はその自信の無さを補うかのごとく、常人ではこなせない量の練習を行います。どの程度が一般的なトレーニングか分かりませんが、山崎選手は大会前は練習でひと月の間に1,500km以上を歩くそうです。仮に31日休まず歩いても1日に50km近く歩く計算になります。しかもただ歩くだけでなく、辛く苦しい競歩のペースでと考えるとかなりの苦行です。愚直に練習に打ち込む姿は後ろ向きの感情さえ前進する力に変えているようでした。今ベルリン大会では残念なことに3回の警告により失格となってしまいましたが、ひとつの事に打ち込む姿勢は自分にはあまり無いものなので、手本にできたらと感じました。

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