数年ぶりの紅葉散策「岐阜県美濃市の大矢田神社」にて。

●紅葉の散策などいつしか忘れて!運よく今年は堪能。

 

皆さんも岐阜県が紅葉の名所であろうことは想像がつくと思います。まさに県内いたるところ・・・その中で偶然知ったのが美濃市の大矢田神社。古刹にふさわしい雛びた神社ながら味わい深いところ。

元は第7代までさかのぼり、孝霊天皇のときに建立された郷社ではある。また700年ごろは泰澄大師により禅定寺も開基されている。明治まではこうした修験場的なところは神社もお寺も両立していた。大矢田神社はそういう不可思議な面白さと風雅がある。

 

 

 

●今も堂宇と神殿が両立する珍しいところ。

 

郷社と侮るなかれ、古い寺跡とみくびるな!!である。深山幽谷的な周りは広大な山に囲まれ、約3000本もの”ヤマモミジ”が群生している。紅葉は、黄色〜茶色のグラデーションが多い中、常緑の樹々とともに、紅葉の赤がアクセントとなってこそ美しさも倍増する。

まさに絵にかいたような境内は紅葉の点在した美しさと古刹としての堂宇や社殿が、盆栽画のような趣で我々を迎えてくれる。

また神社までの道のりは、美濃市が”もみじの町づくり”という事で、街路樹の多くが紅葉で、これも神社に至るまでの高揚感を演出。

 

いやはや日々何となく追われ、都会でしか仕事がないような生活に没している私には、プライベートのちょっとした野暮用のおかげで

何年振りかに紅葉を楽しめた。しかも岐阜県は名所だらけで何より。もう8年前くらい???

観音寺商工会議所の旅行で、同じ岐阜県の恵那峡=少し紅葉が早かったや、日本平の紅葉=スキー場のリフトからのアルプスの眺めに酔ったことを思い出した。無論、人出はすごい・・・地元の交通整理の小父さん達が、連日の出っ張りか?かなりお疲れ気味。

同情しつつも、地方は変な箱モノやイベントではなく、自然の力を計画的に練り挙げれば、数十年後には多くの人を呼び込めること再認識してほしいものだ。合掌

  • 2017.12.08 Friday
  • 15:02
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