風雲急をつげねばよいが・・・さすがヘリコプター護衛艦「かが」。

●海上自衛隊呉基地に配属された、ヘリコプター空母型護衛艦「かが」を臨む!

 

大型連休とは無縁の私も2日間は息子ともども呉港へ。それは最近配属になったヘリコプター空母型”いずも”の2番艦「かが」を見たくなったためである。

5月4日、朝早く家を出たものの山陽自動車道:福山IC近辺で故障車処理があり1時間の渋滞。疲れながら昼前に到着も想定以上の人出。大和ミュージアムはすでに2回見ているので、長蛇の列も気にはならずで。目標は呉軍港を回る渡船乗り場。チケットを求めると、すでに各時間は満杯状態で、ようやく午後1時出港が家族分取れた次第。

 

 

●海上自衛隊OBが案内する渡船は大入り満員。やはり臨場感が違い、当然か!!

 

1時間で2艇が前後してスタート、約30分の遊覧。50人定員だが、冷房の効いている1階船室内には入らず、大方の人が屋上デッキで。600円で50人×2艇・・・2時間で3回位のローテーション・・・うぅ〜ん、なかなかの売上やなぁと感心、うらやましい。30分であっという間だが、呉軍港の魅力が十分伝わり、改めて世界有数の先進性と練度といわれる海上自衛隊の威容である。対岸はその戦力としての人材を輩出する幹部養成校のある江田島である。

 

●臨場感が半端ではない!さすが世界に誇るヘリコプター空母型護衛艦である。

 

海上防衛ラインが広大な日本。4つの護衛艦隊も今の時世、どうしても日本海や東シナ海へ向けての戦闘態勢強化が必要。国内最大数を誇る潜水艦隊も呉である。「加賀」を旗艦にイージス艦はじめ護衛艦隊と潜水艦部隊は、防衛力強化のシンボル。

やはり「かが」の就役はインパクトがある。

専守防衛の日本には攻めていく空母は不要。対潜迎撃&探査のヘリコプターで海域展開する防衛システムは日本ならでは。攻めてくる敵は相当痛い目を覚悟しないと難しい。本当に頼もしい護衛艦隊である。

 

 

●悲しい歴史を持つ呉軍港。二度と繰り返されないよう、だからこその専守防衛力である。

 

戦艦大和が建造された歴史あるドッグを見ながら、最先端の海上自衛隊の潜水艦の数々、輸送艦、掃海艇母艦、潜水艦救助艦など

様々は艦船が。思いのほか、潜水艦の停泊数が多く、ローテーションは??もしかして練習&即、軍役復帰の艦?とも思ったが。

徴兵で海軍通信兵として戦地に赴き、東シナ海で船が轟沈し10時間も波間に漂い、救援で九死に一生を得た父。警察予備隊、陸上自衛隊と通信隊一筋ながら様々な経験の話を改めて聞くと、晴天でにぎやかな多くの見学者とは違う思いであった。

 

 

  • 2017.05.15 Monday
  • 22:26
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