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初心者キャンパーが行く!
去年初夏から始めたキャンプ!
いつの間にか、大層な趣味になりました。 自然の中にある癒しや驚きは体験者にしか わかりません。 最初はイベントとかでみる四角いタープで デーキャンプでもと娘達をさそって買い物へ・・・。 ホームセンターでタープを物色していると 娘が「こっちの方がキャンプらしいよ!」と 訳も分からずスクリーンタープを購入! そしてデーキャンプへ。 キャンプの楽しさに魅せられた筒井家キャンプ同好会は もう、止まりません。 たまたま知り合いがテントを譲ってくれるとのこと。 願ってもないことに一同大喜び!!! そして今度は1泊のキャンプへ。 左がホームセンターで買った鹿番長(キャプスタ)のスクリーンタープ。 右が譲って頂いたウールリッチのテント。 もうすでに娘は焚き火台に興味津々・・・ 時は流れ今年のゴールデンウイーク。 豊浜の一の宮キャンプ場は大混雑。 急いで場所取り、やれ場所取り、1日予定より早く設営(夜に) だけしました。 アウトドア人気とは言うけれど、これほどとは・・・ 次の日はあいにく雨。設営前日にしておいて正解でした。 昼からは晴れて、キャンプ開始。 夜はお待ちかねの焚き火タイム。 もひとつおまけのミニキャンドルタイム? 秋山さん、横尾さん、福井君などVOXゆかりのお客様も 顔を出してくれました。 そして夏、ソロ(及び少人数用)キャンプギアの登場!!! ケシュアのツーリングテントに中古のウールリッチヘキサタープ。 なんちゃって小川張りにしてみました。 雨が降っても濡れずにリビング(タープ)へ行けます。 そして今年のシルバーウイーク。 忙しい中、出勤のひとには申し訳なかったのですが、 今治の大角海岸公園キャンプ場へ! 四国の最北端の夕陽をご覧ください。 写真を撮りにきている人もチラホラ。 今度は何時キャンプにいけるのか? 年をとってから始めた趣味だけにできるだけ続けて行たいと 思います。 |
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四国自動車博物館にて
高知の四国自動車博物館へ行ってきました。
南国インターから約20分で到着。 入口から見えているのはフェラーリディノ246GT。 サーキットの狼(少年ジャンプ掲載)でも 活躍した有名なあのディノです。 パンフレットをもらい展示場へ、 ドアをあけると圧倒されました。 そこには、名車がずらり! 入口付近にはCOBRA427SCの親子が出迎えて くれます。小さいCOBRAは草刈り機のエンジンを つんだ子供仕様です。 その奥にはフィアットとアルファロメオがずらり! 先を進むとスーパーカーブーム世代には たまらない、ランボルギーニカウンタックと フェラーリBB!!! ガルウイングがかっこよさ引き立てます。 そして往年の名車ランチア・ストラトス! WRCラリーのランチア黄金期を築き上げた車です。 そしてレース仕様車が数台。 日本車コーナーではネッツトヨタが運営している 博物館らしくトヨタ車が充実しています。 トヨタ2000GTとヨタハチは今見てもカッコイイ! とっても可愛らしいスバル360も展示していました。 そしてバイクの展示も30台近くズラリ! メグロジュニアS2や旭製作所のコンドルなど 古いバイクも充実しています。 スーパーカーブーム当時に展示会を追いかけていた頃を 思い出して思わず興奮しました。 四国にもこんなに充実した自動車博物館があるとは・・・! いやあ、楽しかったです。 |
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悪の秘密基地?それとも・・・
これは何? 悪の組織の隠れ家への入口か・・・ 想像を掻き立てる入口だ! 実はドイツのヴィースバーデンにある マンホールだそうです。 六角形の形をした蓋が 六枚に分かれて上に向かい放射状に 開いています。 中には階段で降りられる構造。 まさに秘密の入口 子供の頃、近所にこんな マンホールがあれば、 絶対秘密基地としてありとあらゆる 手段を使い中への冒険を試みただろう。 中は巨大ロボットの格納庫かもしれない。 怪しげな集会が行われているかもしれない。 それとも秘密地下通路になっていて、 どこかへの抜け道なのだろうか・・・ 確かに機能的ではあるように見える。 日本でも模様がご当地イラストに なっているのはよくあるが、 構造は似たり寄ったりだ。 ちょっと気になる画像だったので・・・ 世界のマンホールの蓋、 調べてみたくなりますね。 |
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どこまで追求するかで価値が決まる!
中韓情勢記事につれれて、
今月号のSAPIOを購入した。 その中に2Pだったが業務用食品についての 記事に目に止まった。 全国に展開する業務スーパーさんの客層は 80%が一般客とのこと。 一般客でも食材をまとめ買いする人が多いらしい。 その中でも冷凍食品会社が提供する商品は、 業務用にもかかわらず用途が多岐にわたる。 素材そのものを商品化したもの、 ぎょうざや唐揚げなど下ごしらえ済みの食材、 外食産業向けのメニューとして商品化したのもなど サービスを充実させている。 特にメニューとして商品化したものは、 簡単な調理をするだけで、 誰でもある程度の味を出せる利点や、 メインのおかず○○円、副菜○○円、 商品に含まれないごはん(100g→○○円)、 お味噌汁(100g→○○円)と原価計算が 一目でわかる表示があるらしい。 ある冷凍食品会社ではそんなメニューを含め、 商品数が2000〜3000種類もカタログに 載っているのだという。 クライアントとしてはこの上ない 魅力だろう。 こんな至れり尽くせりのサービスを 提供するプロフェッショナルな 考え方や、それを実行する力は 素直に尊敬する。 どんな職種でも、どんな会社でも 大きい小さいは別として、 いろんな工夫やチャレンジをしないと 生き残れないということなのだろう。 自分や会社を振り返る一日でした。 仕事はもっともっと深く広く考えないと いけませんね・・・。 |
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上空からの景観に驚く!?
かなり前にバルセロナの街を上空から
見ると全く違った景観になるという、 ブログを書きました。 その続編ということで、世界の景観を見て みましょう。 まずは前回のバルセロナです。 まるでブロックを並べた街ですね。 地上からは想像もつきません。 同じような幾何学的な街を紹介します。 オランダのアムステルダムです。 これも見事に幾何学的です。 水の都ベネチアも上空から見ると 面白いです。 中央を走る曲がりくねった大きな運河と 縦横に走る小運河が織り成す美しさです。 高層ビルが立ち並ぶ大都市も遠くから見ると また違って見えます。 アメリカのシカゴはどうでしょうか。 遠くに見えるビル群が大都市感を見せます。 サンフランシスコの住宅街も面白さ抜群。 そして極めつけは ニューヨークのセントラルパークを 真上からどうぞ。 見事に公園とビル群が分かれていますね。 次は円形に並ぶ建物で構成された街です。 巨大隕石のクレーターに造られた街、 ドイツのネルトリンゲンです。 1327年に建造された市壁に囲まれた 歴史的に価値ある街です。 南アフリカのケープタウンも独特な 景観を見せます。 では有名な都市を真上から エジプトのギザは ピラミッドのすぐそばまで街が できていますね。 ドバイも海上に貼り出した形状は 未来的で漫画的な印象をもちますね。 衝撃的な街もありました。 街が波打っています。 メキシコシティです。 なんか凄いですね。 最後に街ではありませんが、美しい景観を! オランダのチューリップ畑で 遠くから見ると花が織り成す絨毯です。 そこは色鮮やかなキャンバスでした。 我々が住む日本にも上空から見ると また違った景観が楽しめる街が あるかもしれませんね。 |
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河童に囲まれて・・・
前回予告した「海洋堂かっぱ館」を紹介します。
それは、海洋堂ホビー館へ行く山道にあります。 玄関先には囚われの身となった河童が数匹! そして入口を入りお土産コーナーを抜けると 河童のきゅんが出迎えてくれます。 結構不気味ですね。 それでは1300点余りを展示している 展示室へ・・・ まずは美少女かっぱです。 河童と言えば相撲! 躍動感あふれる造形物をみてください。 次は妙に説得力のある河童の長老! リアル系の河童の数々・・・ 龍を従えた河童神でしょうか! その静かな趣きが神秘的です。 そして作者のこだわりが随所に見える作品。 もはや河童と言い難いものも、 そして集団で、 ところ狭しと並ぶ展示に圧倒されました。 かっぱ館前の橋にまで河童の鯱が!! ホビー館目当てで四万十に言ったのですが、 帰りの道中では娘たちとかっぱ館の話しで 盛り上がりました。 今年の夏には2号館もできるそうです。 造形物がお好きな方は、ぜひ一度訪れてみて ください。 |